NPO法人
東京港グリーンボランティア

東京港野鳥公園には、たくさんの「自然」が詰め込まれています。 今の都会では
なかなか目にする事のできない、様々な自然環境を来園者の皆様に知って頂き、
自然というものの大切さ、素晴らしさを多くの人々に感じ取って頂くことのお手伝いを、
グリーンボランティアは行っています。

里地ネットワーク

現在この里地は「過疎化」「高齢化」「農林地の放棄」といった状況におかれ閉塞状況に
あります。この里地にある生活文化を見つめ直し、地域内循環・自然との共生、地域に
伝わる技術を継承し、21世紀の持続可能な社会システムを構築、普及、啓発する産・官・
学・生活者共同の行動するネットワークです。

海の環境NPO OWS:
海と生きもの。
私たちにできること。

OWSの使命は、海というかけがえのない自然を活用して、現在社会に暮らす私たち人が
「人らしく生きるためにはどのように自然と向き合えばいいのか」を探求するための支援を
行うことです。そしてそれは、できるだけ多くの人々に、海の自然や生きものにふれあう
機会をつくり、ともに自然の仕組みを学び、親しんでもらうことにより、自然を守ろうという
意識の普及に貢献することです。

日本国際湿地保全連合
(WIJ)

本会の目的は、国内外の重要な湿地における生物多様性の保全を推進し、湿地とその
生態系の重要性を多くの人に知っていただき、その活動を通して地球環境の保全を図る
ことにあります。

NPO法人 水辺と生物環境
保全推進機構

水辺環境に関する知識・経験を持つ市民と会員の協力により、水辺と生物環境・生態系
の重要性を理解するための啓発活動及び自然環境と共生していく社会づくり「ライフスタ
イルの改善」啓発活動を推進し、もって環境保全・社会教育・まちづくり等の公益の増進
に寄与することを目的とする。

SAVE21-
市民が育てる東京湾 -
情報交換掲示板

SAVEには「海と人と街の育みの自発的行動がこだまする中で、東京湾を救うことに赴
こう」という意味がこめられています。この掲示板は東京湾の水循環に関わる海、川、
山で活動するみなさんとのコミュニケーションの場です。意見交換、情報交換、イベント
案内、ボランティア募集などお気軽にご利用ください。

東京湾生物研究会
-須賀次郎

観測する場所は、第一定点として、従来観察を行ってきたお台場海浜公園のクリーン
アップ水域、第二定点として、船の科学館のポンド、羊蹄丸が係留されている埠頭の
羊蹄丸船尾付近の海洋観測用ポンツーン付近とします。定期的に観察に参加している
メンバーを中心として、撮影(主にビデオ)を行い積極的な資料つくりを行います。

千葉自然学校

千葉県の地域資源や人材を活用し、人々に自然体験、農林漁業体験の機会を提供
するとともに、県土の環境保全及び地域振興を図ります。

千葉県自然保護連合

千葉県内の開発や環境問題などに関する情報の収集、調査、提供。加入団体や関連
団体がとりくむ集会、シンポジウム、自然観察会、署名、行政への要請などを支援。

NPO法人 盤州里海の会

江戸時代から受け継がれ、現在は消え行く海苔の天日干し加工方法を老漁師の経験・
知識を元に、復活させ、老漁師と市民が交流しながら生きがいを見出し働いていただき、
次世代へ後継する目的を主とする施設を考えていく。それに伴い、老漁師の経験の中
から今は作られなくなった他の海産物復活。天日を生かした地元海産物を考案し開発し、
多くの人に知っていただき食してもらう。又、その施設からは盤州干潟が望める展望台と
干潟遊歩道、及び干潟の作用・生物・生活を体験できる資料館も考案し、人と干潟と天日
の融合した総合施設を誘致して行く。

いちかわボランティア・
NPO Web

市川市が市民活動の支援及び活性化のために開いたサイトで、運営は市川市が
行っています。

行徳野鳥観察舎友の会

水鳥をはじめとする多くの野生生物が生息できる湿地環境の保全と復元を理念とし、会員
のほか千葉県行徳野鳥観察舎の利用者など不特定多数の人々に対して、自然とふれ
あう機会を提供し、自然保護の意義と知識の普及啓蒙をはかり、野生生物の生息環境の
保全と復元のための事業を実施するなど、自然環境の保全をはかる活動をおこない、
もって公益の増進に寄与することを目的とする。

三番瀬を未来に残そう

千葉県自然保護連合・千葉の干潟を守る会

ようこそ!たてやま・
海辺の鑑定団へ

今までの先人達の意思を継承し、南房総の恵まれた自然環境や歴史・文化を守りな
がら、広く多くの人々に対して、「海辺の自然体験」を組織的に提供し、自然環境や
生態系を考えるきっかけを与え、そして地域振興に寄与することを目的

海をつくる会

横浜の観光名所である山下公園前の海底清掃を機会に生まれたボランティアの市民
団体であり、海が好きな人が集まった会です。会の活動は、年1回の「山下公園海底
清掃」をメインイベントに、毎月、金沢区の野島の海岸で定点観察会を行なっています。

海辺つくり研究会

私たちは、沿岸域環境の保全・再生・創出や自然と共生する海辺つくりに関する事業を、
先人の知恵や多くの市民の新しい知恵に学びながら、積極的に推進し、地域の振興や
地球環境の保全に貢献することを目的に活動しています。

金沢八景−
東京湾アマモ場再生会議

私達の金沢の海を、また私達の東京湾を、アマモ場の再生をとおして復活し、東京湾に
生き物たちの賑わいをとりもどしたい

特定非営利活動法人
よこはま水辺環境研究会

私たちは、横浜をはじめ全国の水辺環境の保全・創生に関する事業を行い、自然と共生
する明るく住み良い街づくりを積極的に推進しながら、郷土の発展に寄与することを目的
として、(1)環境の保全を図る活動(2)まちづくりの推進を図る活動 を行っています。

海の市民会議

川崎の海に関わりのある各界各層に広く参加を呼びかけてこの会議を構成し、海と人の
関わり方を多角的な視点から議論し、隣接する海の環境保全復元の手法、水辺を活か
したまちづくり、海業に関する歴史的資料の収集と展示等、いくつかの課題についての
報告と提言をまとめたいと思います。

NPO法人
ともに浜をつくる会

私たちNPO.とも浜は、この港ヨコハマと共存しつつ、豊かで住みよい魅力と活気あふれ、
自然とふれあうことのできる浜辺を再現・再生したいと強く願い、その実現を推進して
いきます。

ふるさと東京を考える
実行委員会
磯遊び研究会

磯遊び研究会は、磯遊びに興味を持つ人達によって構成し、漁業や自然と調和した
「楽しい磯遊びの方法」などの情報交換及びその普及を図り、次世代を支える子供達
その他の多くの人達に、磯遊びの楽しさを体験してもらい、それを通じて海辺と人間と
の関わり、人間が生きていく上での海辺の重要性等、海辺の自然環境教育を行って
いくことを目的とする。

NPO 法 人 等