学会ガッカイ各大学カクダイガク紀要キヨウ各研究所カクケンキュウジョ報告ホウコクショ論文ロンブン
タイトル 著者チョシャ 掲載ケイサイ雑誌ザッシ カンゴウページ 発行ハッコウネン
沿岸水と外洋水との交換について-生物環境との関連性を中心として東京湾の海況変化がのり、貝類養殖事業その他生物に及ぼす影響 内田一三 沿岸海洋研究ノート 4(1) p.21-26 1965(6)
日本沿岸海洋誌その4東京湾の地質 小島圭二 沿岸海洋研究ノート 9(2) p.54-57 1972(2)
日本沿岸海洋誌その5東京湾の潮汐、潮流、高潮、波浪 宮崎正衛・磯崎一郎 沿岸海洋研究ノート 10(1) p.55-60 1972(8)
日本沿岸海洋誌その6東京湾のプランクトン 山路勇 沿岸海洋研究ノート 10(2) p.105-112 1973(2)
シンポジウム沿岸水域の海況変動とそのモニタリング東京湾の汚染物質の生物地球化学的研究 坪田博行・関文威 沿岸海洋研究ノート 11(1) p.13-23 1973(8)
日本沿岸海洋誌その7東京湾の化学的研究の概観 坪田博行・児玉幸雄 沿岸海洋研究ノート 11(1) p.61-70 1973(8)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい東京湾における流動の特徴 蓮沼啓一 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.67-75 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい冬季における東京湾の流況と海況 長島秀樹・岡崎守良 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.76-86 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい東京湾における物質の動き 坪田博行 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.76-86 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい東京湾における有機物循環 小倉紀雄 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.92-101 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい東京湾の水質(1972~76) 江角比出郎 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.101-105 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい東京湾における基礎生産の現況 山口征矢・柴田佳明 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.106-112 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい1977年にみられた東京湾の赤潮 和波一夫 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.112-117 1979(2)
シンポジウム東京湾の海洋環境-海水、物質の動きと生物のふるまい東京湾における微生物群集と環境 関文威 沿岸海洋研究ノート 16(2) p.118-122 1979(2)
シンポジウム沿岸の生物生産と海水交換東京湾とその隣接海域の海洋環境の微生物学的調査 清水潮・多賀信夫 沿岸海洋研究ノート 17(2) p.108-113 1980(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境東京湾における基礎生産の変遷 山口征矢・有賀祐勝 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.87-95 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境東京内湾における底棲魚介類の分布 清水誠 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.96-103 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境東京湾における貧酸素水の底生・付着動物群集に与える影響について 風呂田利夫 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.104-113 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境東京湾における栄養塩類の循環 才野敏郎 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.114-126 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境東京湾への陸源有機物の流入と堆積 石渡良志 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.127-133 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境 河川によって運び込まれた物質の湾内における堆積様式-円形-扇形堆積モデル- 竹松伸 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.134-135 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境底泥に残された鉛汚染の歴史 平尾良光 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.136-145 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境東京湾の長周期流れの特性について 村上和男・森川雅行 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.146-155 1988(2)
シンポジウム 東京湾の物質循環と生物環境まとめ 和田明・前田勝・有賀祐勝 沿岸海洋研究ノート 25(2) p.156-157 1988(2)
シンポジウム 貧酸素水塊 東京湾の貧酸素水塊 鬼塚正光 沿岸海洋研究ノート 26(2) p.99-100 1989(2)
原著 東京湾内湾のマクロベントス分布と水・底質環境 桑原連・清水誠 沿岸海洋研究ノート 26(2) p.158-171 1989(2)
原著 東京湾の湧昇に関する数値実験 青潮に関連して 松山優治・当麻一良・大脇厚 沿岸海洋研究ノート 28(1) p.63-74 1990(8)
シンポジウム 東京湾の環境回復への提言 東京湾への汚濁負荷の見積りと汚濁物質の挙動 小倉紀雄・高田秀重 沿岸海洋研究ノート 28(2) p.121-128 1991(2)
シンポジウム 東京湾の環境回復への提言 プランクトン生態系と窒素・リン循環 佐々木克之 沿岸海洋研究ノート 28(2) p.129-139 1991(2)
シンポジウム 東京湾の環境回復への提言 東京湾における流動と底層 DO 濃度シミュレーション 蔵本武明・中田喜三郎 沿岸海洋研究ノート 28(2) p.140-151 1991(2)
シンポジウム 東京湾の環境回復への提言 海岸性状と水質浄化能 堀江毅 沿岸海洋研究ノート 28(2) p.152-159 1991(2)
シンポジウム 東京湾の環境回復への提言 東京湾内湾底生動物の生き残りと繁栄 風呂田利夫 沿岸海洋研究ノート 28(2) p.160-169 1991(2)
シンポジウム 「東京湾の環境回復への提言」のまとめ 石川公敏・松川康夫・和田明 沿岸海洋研究ノート 28(2) p.170-173 1991(2)
シンポジウム 沿岸海域の変動の時間スケールと物質輸送 東京湾の物質輸送の推定法 柳哲雄・清水学・才野敏郎 沿岸海洋研究ノート 30(2) p.177-186 1993(2)
シンポジウム:海域エコテクノロジーの現状と将来課題 東京湾とその流域における窒素収支の歴史的変遷 川島博之 沿岸海洋研究 33(2) p.147-156 1996(2)
シンポジウム:内湾と外洋の相互作用 東京湾の流動 長島秀樹・鈴木亨 沿岸海洋研究 34(1) p.37-44 1996(8)
シンポジウム:内湾と外洋の相互作用 東京湾・伊勢湾・大阪湾への外洋の影響に関する比較沿岸海洋学のすすめ 柳哲雄 沿岸海洋研究 34(1) p.59-64 1996(8)
原著 東京湾、伊勢湾、大阪湾の淡水・塩分・DIP・DIN収支 柳哲雄 沿岸海洋研究 35(1) p.93-98 1997(8)
原著 成層期の東京湾における北東風による循環流および湧昇域の形成過程に関する数値実験 鈴木亨・松山優治・長島秀樹 沿岸海洋研究 35(1) p.99-108 1997(8)
東京湾のPCB分布・堆積モデル 橋本俊也・柳哲雄・武岡英隆・高田秀重 沿岸海洋研究 36(1) p.77-82 1998(8)
シンポジウム「沿岸海域における環境ホルモンの動態」環境カンキョウホルモンの海産カイサン魚類ギョルイタイする影響エイキョウ東京湾トウキョウワンサンマコガレイをレイとして― 橋本ハシモト伸哉シンヤ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 37(2) p.3-6 2000(2)
シンポジウム「沿岸海域における環境ホルモンの動態」東京湾トウキョウワン堆積タイセキブツチュウ環境カンキョウホルモン物質ブッシツ過去カコ50年間ネンカン歴史レキシ変遷ヘンセン 奥田オクダ啓司ケイジ中田ナカタ典秀ノリヒデ磯辺イソベ友彦トモヒコ西山ニシヤマハジメ真田サナダユキナオ佐藤サトウフトシ高田タカダヒデシゲ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 37(2) p.15-24 2000(2)
東京湾トウキョウワンにおけるPCBの動態ドウタイ ヤナギ哲雄テツオ橋本ハシモト俊也シュンヤ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 37(2) p.25-28 2000(2)
公共コウキョウ測定ソクテイデータを利用リヨウした東京湾トウキョウワン生物セイブツ生産セイサン栄養エイヨウエン動態ドウタイ関係カンケイ把握ハアク 藤居フジイミノル鈴木スズキカン小宮山コミヤマヒロシ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 38(2) p.113-118 2001(2)
東京湾トウキョウワンにおける夏季カキ表層ヒョウソウ水中スイチュウ有機体ユウキタイ炭素タンソ窒素チッソ・リンの分布ブンプ 鈴村スズムラ昌弘マサヒロ小川オガワ浩史ヒロシ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 38(2) p.119-130 2001(2)
シンポジウム「陸と海の相互作用―海は陸にどのようにして依存しているか?―」;リクイキからの物質ブッシツ負荷フカリョウタイする東京湾トウキョウワン水質スイシツ応答オウトウ 北澤キタザワ大輔ダイスケ多部田タベタシゲル藤野フジノ正隆マサタカ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 40(2) p.159-170 2003(2)
東京湾トウキョウワンにおけるリンの溶出ヨウシュツ海洋カイヨウ構造コウゾウ季節キセツ変動ヘンドウ 松村マツムラタケシ石丸イシマルタカシ今村イマムラ正裕マサヒロ 沿岸エンガン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 41(2) p.143-152 2004(2)
東京湾トウキョウワンのハタタテヌメリの産卵期サンランキおよび性的セイテキガタ発達ハッタツ英文エイブン 池島イケジマコウ清水シミズマコト Ichthyological Research 45(2) p.157-164 1998(5)
多摩川下流で採集した魚類に就いて 大島正満 魚類学雑誌 6(1/2) p14-19 1957(6)
東京湾口で採捕されたハイレン(英文) 林公義 魚類学雑誌 19(2) p.132-134 1972(9)
短報東京湾から採集された側面逆位で両側有色のイシガレイ 藤田清 魚類学雑誌 27(2) p.175-178 1980(8)
短報多摩川にそ上したベニザケ 岡崎登志夫・田中米満・長沼広 魚類学雑誌 35(1) p.83-86 1988(5)
短報 東京湾から採集された西部大西洋産のニベ科魚類Leiostomus xanthurus 佐々木邦夫・細谷誠一・渡辺晋 魚類学雑誌 36(2) p.267-269 1989(9)
本論文 東京湾におけるハタタテヌメリの分布と季節変化 池島耕・清水誠 魚類学雑誌 44(1) p.43-50 1997(5)
本論文 東京湾内湾の干潟域の魚類相とその多様性 加納光樹・小池哲・河野博 魚類学雑誌 47(2) p.115-130 2000(11)
横浜市を流れる河川におけるアブラハヤの遺伝的多様性と交雑 樋口文夫・渡辺勝敏 魚類学雑誌 52(1) p.41-46 2005(5)
相模湾に関する研究会東京湾南部海域の海況(経過報告) 花戸忠夫 水産海洋研究会報 (6) p.91-93 1965(4)
相模湾東京湾に関する研究会東京内湾の海洋観測結果について 菅原兼男・海老原天生・関達哉・青木邦昭・宮沢公雄 水産海洋研究会報 (9) p.1-11 1966(9)
相模湾東京湾に関する研究会相模湾の近海の底生動物について(要旨) 服部茂昌・奥谷喬司 水産海洋研究会報 (9) p.12-13 1966(9)
相模湾東京湾に関する研究会相模湾におけるオキアミ類の性状 村野正昭 水産海洋研究会報 (9) p.14 1966(9)
相模湾東京湾に関する研究会相模湾のマイクロネクトン 丸茂隆三 水産海洋研究会報 (9) p.15-16 1966(9)
相模湾東京湾に関する研究会シャコ幼生の分布から見た相模湾と東京湾の交流について 工藤盛徳・長谷川武 水産海洋研究会報 (9) p.17-23 1966(9)
温排水に関する研究座談会千葉県五井港における温排水について 菅原兼男・関達哉 水産海洋研究会報 (9) p.88-93 1966(9)
赤潮に関する研究会東京湾の赤潮 菅原兼男・佐藤正春 水産海洋研究会報 (9) p.116-133 1966(9)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する座談会伊東における沿岸定置水温の変化の特徴について 山田万樹 水産海洋研究会報 (12) p.6-7 1968(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する座談会東京湾金沢地先ノリ養殖場の環境 石野誠 水産海洋研究会報 (12) p.8-15 1968(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する座談会最近における東京内湾千葉県沿岸部における水質について 関達也・青木邦昭・宮沢公雄 水産海洋研究会報 (12) p.16-25 1968(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する座談会キンメダイ資源調査研究の現状 増沢寿・木暮俊和・小林良雄・森甚一 水産海洋研究会報 (12) p.26-33 1968(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する座談会国際生物学事業計画についてー特に海洋群集の生物生産力の研究を中心として 宝月欣二 水産海洋研究会報 (12) p.34-37 1968(3)
相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会カタクチイワシの生活様式と最近の漁況の特徴 近藤恵一 水産海洋研究会報 (14) p.1-9 1969(3)
相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会気象と海況(1963年との比較) 進士福太郎 水産海洋研究会報 (14) p.10-12 1969(3)
相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会最近数年の黒潮の変動について 二谷潁男 水産海洋研究会報 (14) p.13-17 1969(3)
本年冬春における房総沿岸の海況と漁況相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会 上村清幸 水産海洋研究会報 (14) p.18-20 1969(3)
相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会本年冬春における伊豆諸島を中心とする漁海況 阿部登 水産海洋研究会報 (14) p.21-24 1969(3)
相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会本年冬春における相模湾の海況・漁況 中田尚宏 水産海洋研究会報 (14) p.25 1969(3)
相模湾・東京湾(駿河湾を含む)水産海洋調査研究に関する座談会黒潮の異変について 藤森完 水産海洋研究会報 (14) p.26-34 1969(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する研究会相模川・酒匂川河口海域における拡散形態ー第一次希釈について 原口明郎 水産海洋研究会報 (16) p.15-23 1970(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する研究会海上における油の漂流について 倉品昭二 水産海洋研究会報 (16) p.24-30 1970(3)
相模湾・東京湾水産海洋調査研究に関する研究会流出油処理剤の毒性について 大久保勝夫 水産海洋研究会報 (16) p.31-34 1970(3)
東京湾、相模湾、駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会小河川河口部での稀釈について 二宮敏郎 水産海洋研究会報 (18) p.25-31 1971(3)
東京湾、相模湾、駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会相模湾奥部の一調査 岩田静夫 水産海洋研究会報 (18) p.32-44 1971(3)
東京湾、相模湾、駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会駿河湾の海洋構造(1969年10月の特性について) 中村保昭 水産海洋研究会報 (18) p.45-61 1971(3)
東京湾・相模湾・駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会沿岸環境研究の一方法 杉浦健三 水産海洋研究会報 (20) p.13-19 1972(3)
東京湾・相模湾・駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会最近の東京内湾千葉県沿岸部における水質について 海老原天生 水産海洋研究会報 (20) p.20-37 1972(3)
東京湾・相模湾・駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会駿河湾奥部における沿岸流の二、三の動態について 中村保昭 水産海洋研究会報 (20) p.38-50 1972(3)
東京湾・相模湾・駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会相模湾の海況ー(1)季節変化について 岩田静夫 水産海洋研究会報 (20) p.51-57 1972(3)
東京湾・相模湾・駿河湾水産海洋調査研究に関する研究会付.特別報告異常潮位に関する情報交換 上原進 水産海洋研究会報 (20) p.58-63 1972(3)
東京湾、相模湾、駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究会相模湾の海洋調査報告(1)大島周辺海域における水系分布とその特徴 岩田静夫 水産海洋研究会報 (22) p.81-95 1973(3)
東京湾、相模湾、駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究会駿河湾の海洋構造ー1970年早春季の特性ー 中村保昭 水産海洋研究会報 (22) p.96-103 1973(3)
東京湾、相模湾、駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究会東京湾の汚濁の現状 江角比出郎 水産海洋研究会報 (22) p.104-111 1973(3)
東京湾、相模湾、駿河湾の水産海洋調査研究伊豆近海における黒潮分枝流の動態-1972年夏の観測及び同時期発生の沿岸急潮- 石野誠・大塚一志 水産海洋研究会報 (22) p.112-  1973(3)
東京湾・相模湾・駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究座談会定置網漁獲量からみた相模湾の漁況 木幡孜 水産海洋研究会報 (25) p.25-30 1974(9)
東京湾・相模湾・駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究座談会相模湾並びに隣接海域の海況 中村保昭 水産海洋研究会報 (25) p.31 1974(9)
東京湾・相模湾・駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究座談会相模湾の底層流について 岡崎守良 水産海洋研究会報 (25) p.31-33 1974(9)
東京湾・相模湾・駿河湾の水産海洋調査研究に関する研究座談会本州南海域における黒潮流軸の変動と沿岸潮位の変動 松本孝治 水産海洋研究会報 (25) p.34-38 1974(9)
海洋汚染第1回関東・東海地域の海洋汚染調査研究(水試・水研)の現状東京湾、相模湾沿岸の底質調査について 原口明郎 水産海洋研究会報 (25) p.98-115 1974(9)
海洋汚染第1回関東・東海地域の海洋汚染調査研究(水試・水研)の現状東京湾の水質について 海老原天生 水産海洋研究会報 (25) p.116-121 1974(9)
第17回マグロ漁業に関する研究座談会カツオ・マグロ類の漁獲量変動ーさて、三崎はどうするー 花本栄二 水産海洋研究会報 (33) p.37-39 1978(12)
沿岸漁業の実態と水産海洋研究の方向を考える関連話題東京湾研究会の活動とその調査結果について 松川康夫 水産海洋研究会報 (40) p.64 1982(6)
第6回相模湾の環境保全と水産振興これからの相模湾の漁業と環境を考える東京湾口~相模湾における海況・水質・底生生物の推移 原口明郎 水産海洋研究会報 (43) p.81-85 1983(7)
集会 常磐・鹿島灘の漁業を考える第3回4.東京湾、千葉県沿岸におけるアサリ・バカガイの生息と環境 柿野純 水産海洋研究会報 52(1) p.45-46 1988(1)
原著論文 東京湾産シャコの移動と資源量の推定 中田尚宏 水産海洋研究 53(2) p.131-137 1989(4)
シンポジウム「第15回相模湾の環境保全と水産振興シンポジウム」 1.東京湾のミズクラゲ 大森信・藤永愛 水産海洋研究 56(3) p.310-313 1992(7)
原著論文 東京湾産シャコの加入完了前の理論成長および成長パラメータの推定 大富潤・清水誠 水産海洋研究 58(1) p.21-28 1994(1)
シンポジウム 水産海洋地域研究集会 第18回「相模湾の環境保全と水産振興」 相模湾の急潮と水質を中心にして 4.相模湾上層の水質に対する東京湾系水の影響 古島靖夫・杉本隆成 水産海洋研究 59(2) p.210-218 1995(4)
シンポジウム 1995年度水産海洋夏季シンポジウム 東京湾の水産と環境-東京湾の漁業の現状と将来展望- 1.のり養殖業の現状と今後の課題 小林千果夫 水産海洋研究 60(3) p.261-264 1996(8)
シンポジウム 1995年度水産海洋夏季シンポジウム 東京湾の水産と環境-東京湾の漁業の現状と将来展望- 2.アサリ漁業の動向と近年の調査結果 柿野純 水産海洋研究 60(3) p.265-267 1996(8)
シンポジウム 1995年度水産海洋夏季シンポジウム 東京湾の水産と環境-東京湾の漁業の現状と将来展望- 3.シャコ・アナゴの漁業と資源 清水詢道 水産海洋研究 60(3) p.268-270 1996(8)
シンポジウム 1995年度水産海洋夏季シンポジウム 東京湾の水産と環境-東京湾の漁業の現状と将来展望- 4.ヒラメ・カレイの漁業と放流 中村良成 水産海洋研究 60(3) p.271-274 1996(8)
シンポジウム 1995年度水産海洋夏季シンポジウム 東京湾の水産と環境-東京湾の漁業の現状と将来展望- 5.東京および多摩川で採集されたサクラマス 加藤憲司 水産海洋研究 60(3) p.275-276 1996(8)
シンポジウム 1995年度水産海洋夏季シンポジウム 東京湾の水産と環境-東京湾の漁業の現状と将来展望- 6.アユの生態 小泉正行 水産海洋研究 60(3) p.277-283 1996(8)
1996年度春季水産海洋シンポジウム 水系をつないだ生態系研究-統合的な沿岸の管理の可能性を探る 6.横浜市金沢地区における魚類相モニタリングと市民活動の流域展開 工藤孝浩 水産海洋研究 61(2) p.202-207 1997(5)
東京湾産シャコの浮遊期幼生における塩分耐性 児玉圭太・山川卓・青木一郎・福田雅明・清水詢道 水産スイサン海洋カイヨウ研究ケンキュウ 67(3) p.141-147 2003
[寄書]東京湾産コウイカとシリヤケイカの生態について 古井戸良雄・倉田洋二・川上武彦 水産増殖 3(3) p.40-50 1956
[寄書]東京湾の汚染源及びその影響に関する研究 関根隆・竹内淳・井上邦雄・長信良 水産増殖 4(2) p.22-40 1956
ノリ特集号III養殖上の問題1.ノリの種類 東京湾を主とした養殖ノリの種類 須藤俊造 水産増殖 4(4) p.28-31 1957
東京湾走水地先を中心としたタイラギの生産について 田中二良・大島泰雄 水産増殖 6(2) p.1-12 1958
東京湾の汚染渡並びにその影響に関する研究、垂直的汚染について 関根隆・吉田多摩夫・吉沢登志雄 水産増殖 6(3) p.55-62 1959
東京湾上宮田地先に異常発生したバカガイMactra sulcataria について 井上正昭・小津寿郎 水産増殖 7(3) p.1-6 1960
横須賀市長井地先における人工魚礁の価値について 増沢寿 水産増殖 10(4) p.191-198 1962
磯釣から見た東京湾口における沿岸魚の幼魚について 川名武 水産増殖 19(1) p.45-  1971(5)
磯釣から見た東京湾に於ける昭和20年以来のクロダイの発生量 川名武 水産増殖 19(2) p.51-54 1971(7)
東京湾産シャコの性比および肥満度の季節変化 大富潤・清水誠 水産増殖 37(2) p.143-146 1989(5)
東京湾沿岸域に生息するマハゼおよびマガキの細菌相 青野英司・高橋巧・川崎順治朗・杉田治男・出口吉昭 水産増殖 43(4) p.527-534 1995(12)
館山湾におけるシロギス、Silla japonicaの繁殖(英文) SULISTINO・渡邊精一・横田賢史 水産増殖 47(2) p.209-214 1999(6)
館山湾におけるシロギス、Sillago japonicaの食性(英文) SULISTINO・渡邊精一・横田賢史 水産増殖 47(3) p.331-336 1999(9)
横浜平潟湾における遮水壁撤去後のアサリの生息回復とその特性 越川義功・柵瀬信夫・大槻晃 水産増殖 47(4) p.481-488 1999(12)
東京湾奥部におけるマハゼの全長-体重関係 吉原喜好・杉田治男・青野英司・出口吉昭 水産スイサン増殖ゾウショク 47(4) p.497-504 1999(12)
北海道産マコンブ、リシリコンブ、ミツイシコンブおよび東京湾産養殖マコンブの粘液腔道 庵谷晃・丸山大一 水産スイサン増殖ゾウショク 48(2) p.179-184 2000(6)
館山湾の砂浜海岸におけるシロギス仔稚魚と餌生物の鉛直分布 荒山和則・河野博 水産増殖 52(2) p.167-170 2004(7)
[干潟の環境とその利用(1)]稲毛人工海浜(いなげの浜)の造成 菅原兼男 水産土木 13(2) p.29-36 1977(4)
報文東京湾奥部における貝類へい死事例特に貧酸素水の影響について 柿野純 水産土木 23(1) p.41-48 1986(11)
研究論文 東京湾盤州干潟におけるアサリ稚貝の発生と渦度との関係 柿野純・中田喜三郎・西沢正・田口浩一 水産工学 28(1) p.43-50 1991(10)
研究論文 東京湾盤州干潟におけるアサリの生息と波浪との関係 柿野純・中田喜三郎・西沢正・田口浩一 水産工学 28(1) p.51-56 1991(10)
報文 東京湾産アサリの成熟と産卵に関する二・三の知見 鳥羽光晴・夏目洋・山川紘 水産工学 29(1) p.47-54 1992(7)
報文 東京湾盤州干潟におけるアサリの成長と減耗 西沢正・柿野純・中田喜三郎・田中浩一 水産工学 29(1) p.61-68 1992(7)
報文 東京湾小櫃津川河口干潟におけるアサリの食性と貝殻成長 小池裕子・斉藤徹・小杉正人・柿野純 水産工学 29(2) p.105-112 1992(12)
研究論文 東京湾海底に堆積するゴミ廃棄物の組成及び分布(英文) 兼廣春之・東海正・松田皎 水産工学 31(3) p.195-200 1995(3)
報文 東京湾盤洲干潟における冬季のアサリのへい死要因について 柿野純・古畑和哉・長谷川健一 水産工学 32(1) p.23-32 1995(7)
東京湾小型底曳網漁場におけるゴミの分布 兼廣春之・東海正・松田皎 水産工学 32(3) p.211-218 1996(3)
東京湾トウキョウワンバン干潟ヒガタにおけるナミによる海底カイテイメン変動ヘンドウとアサリの移動イドウ英文エイブン カキジュン 水産スイサン工学コウガク 37(2) p.115-128 2000(12)
東京湾における小型船のための有義波高の推定(英文) 上野公彦・山口繁・溝口弘泰・武田誠一 水産スイサン工学コウガク 41(3) p.195-200 2005(2)
有義波高2m以下を対象とした東京湾における波浪スペクトル特性に関する研究 山口繁・武田誠一・上野公彦・王莉莉 水産スイサン工学コウガク 42(2) p.113-120 2005(11)
東京湾の海苔筏に着生する緑藻について (I) 岩本康三 藻類 7(1) p.4-10 1959(4)
東京湾の海苔筏に着生する緑藻について (II) 岩本康三 藻類 8(1) p.4-11 1960(4)
東京近郊の強腐水河川に見られるケイソウの耐性種群について 小林弘・真山茂樹 藻類 30(3) p.188-196 1982(9)
東京湾における植物プランクトンの現存量および光合成活性と環境条件(英文) F.P. ブランジーニ・有賀祐勝 藻類 31(3) p.129-147 1983(9)
東京湾における養殖マコンブの成長(英文) トーコ  K.C. ・庵谷晃・有賀祐勝・岩本康三 藻類 35(1) p.10-18 1987(3)
藻場の景観模式図 3. 神奈川県横須賀市秋谷沖・尾ヶ島地先 寺脇利信・新井章吾 藻類 48(1) p.33-36 2000(3)
藻場の景観模式図 7.千葉県館山市坂田地先 寺脇利信・新井章吾 藻類 49(2) p.131-136 2001(7)
藻場の景観模式図:17.神奈川県横須賀市芦名地先の離岸堤 寺脇利信・新井章吾 藻類 52(3) p.157-160 2004
横浜の潮位に就て 關重雄 日本海洋学会誌 1(1/2) p.103-121 1942(5)
東京湾の底棲群聚に就て 増井哲夫 日本海洋学会誌 3(2) p.130-141 1943(10)
東京湾内バカガイ棲息地域の底質組成 島津忠秀 日本海洋学会誌 5(2/3/4) p.85-87 1950(2)
東京湾海流の塩類組織について 町田喜弘 日本海洋学会誌 5(2/3/4) p.105-110 1950(2)
東京湾の潮位について 関重雄 日本海洋学会誌 6(2) p.11-15 1950(12)
On the Distribution of“Calcium“ in Tokyo Bay Y.Matida 日本海洋学会誌 7(2) p.59-65 1952(2)
On the Source and the Fate of Fluorine in Water of Tokyo Bay Y.Matida 日本海洋学会誌 10(2) p.71-76 1954(6)
感潮河川における工場廃水の分散ー江戸川下流域で自然流量の小さい場合の一例について 渡辺信雄 日本海洋学会誌 18(4) p.172-184 1963(1)
鶴見沖における水温変動について 南日俊夫・安井正 日本海洋学会誌 13(1) p.5-6 1957(3)
東京湾海底土の化学組成とカドミウム、クロム、バナジウム含量 石橋雅義・上田俊三・山本善一 日本海洋学会誌 26(4) p.189-194 1970(8)
短報東京湾におけるフッ素の分布(英文) 北野康・古川征弘 日本海洋学会誌 28(3) p.122-126 1972(6)
原著東京湾内湾部における底泥中のアルキルベンゼンスルホン酸塩( ABS )含量について(英文) 安部喜也 日本海洋学会誌 29(1) p.1-7 1973(2)
海洋環境汚染に関連する調査研究の現状と問題点 第ニ部海洋環境汚染に関連する地域別調査研究の現状と問題点:東京湾・相模湾 坪田博行・宇野木早苗・江角比出郎・堀越増興 日本ニホン海洋カイヨウ学会ガッカイ 特集号 p.91-104 1975(10)
東京湾堆積物の続成過程におけるマンガンの挙動(英文) 坂田昌弘・北野康・松本英二 日本海洋学会誌 37(4) p.212-218 1981(11)
多摩川河口におけるタンパク態物質の挙動(英文) 小倉紀雄・田中良春・伊東純一・高橋克文 日本海洋学会誌 40(3) p.184-192 1984(6)
東京湾におけるリン分布と季節変動 宮田和恭・服部明彦 日本海洋学会誌 42(4) p.241-254 1986(8)
植物プランクトンのリン成分簡易分画法東京湾夏季表層自然群集への適用 宮田和恭・服部明彦 日本海洋学会誌 42(4) p.255-265 1986(8)
東京湾における橈脚類群集の天然懸濁態粒子に対する摂餌 津田敦・根本敬久 日本海洋学会誌 44(5) p.217-227 1988(10)
1985年11月、東京湾フロント域における植物プランクトン群集 韓明洙・古谷研・根本敬久 日本海洋学会誌 45(5) p.301-309 1989(10)
東京湾の堆積/負荷比の小ささに着目した窒素収支解析 松川康夫・佐々木克之 日本海洋学会誌 46(2) p.44-54 1990(4)
東京湾および噴火湾堆積物中のウラン 角皆静男・長尾誠也・渡辺慎太郎・高橋禎明・鈴木一成・他 日本海洋学会誌 46(5) p.211-218 1990(10)
東京湾口の熱塩フロントの変動 柳哲雄・佐貫哲朗 日本海洋学会誌 47(4) p.105-110 1991(8)
東京湾奥部に発生した青潮の光学的および生物・化学的特性 武田重信・二村義八朗・平野禮次郎 日本海洋学会誌 47(4) p.126-137 1991(8)
東京湾トウキョウワン炭素タンソ収支シュウシ英文エイブン ヤナギ哲雄テツオサイ俊郎トシロウ石丸イシマルタカシウエ真一シンイチ Journal of Oceanography 49(3) p.249-256 1993
東京トウキョウ湾口ワンコウ陸棚リクダナ斜面シャメンにおける懸濁ケンダク物質ブッシツ輸送ユソウ機構キコウ英文エイブン ヤナギ哲雄テツオ萩田ハギタ高秀タカヒデサイ敏郎トシロウ石丸イシマルタカシジョウ新一郎シンイチロウ Journal of Oceanography 51(4) p.459-470 1995
東京湾トウキョウワンザンリュウ季節キセツ変動ヘンドウ診断シンダンモデル実験ジッケン英文エイブン) カクシンヤナギテツ Journal of Oceanography 52(5) p.597-616 1996
東京湾トウキョウワンにおける化学的カガクテキ酸素サンソ要求ヨウキュウリョウ(COD)の空間クウカン特性トクセイ英文エイブン) 川辺カワベみどり・川辺カワベ正樹マサキ Journal of Oceanography 53(1) p.19-26 1997
東京湾トウキョウワン化学的カガクテキ酸素サンソ要求ヨウキュウリョウ(COD)をめる環境カンキョウ因子インシ英文エイブン) 川辺カワベみどり・川辺カワベ正樹マサキ Journal of Oceanography 53(5) p.443-453 1997
放射ホウシャ科学的カガクテキトレーサー210Po と210Pb による東京湾トウキョウワンから流出リュウシュツする粒子リュウシタイ物質ブッシツ研究ケンキュウ英文エイブン) Y.I. Kim・成田ナリタ尚史ナオフミジョウ新一郎シンイチロウ角皆ツノガイ静男シズオ Journal of Oceanography 53(6) p.517-527 1997
東京湾トウキョウワン湾口ワンコウから外洋ガイヨウへの粒子リュウシジョウ物質ブッシツ輸送ユソウ英文エイブン) ジョウ新一郎シンイチロウ清水シミズオサムハマハラ和広カズヒロ成田ナリタ尚史ナオフミ才野サイノ敏郎トシロウヤナギ哲雄テツオ Journal of Oceanography 53(6) p.571-577 1997
東京湾トウキョウワンにおけるカブトクラゲの出現シュツゲン密度ミツドおよび全長ゼンチョウ組成ソセイ季節キセツ変化ヘンカ英文エイブン 粕谷カスヤ智之トモユキ石丸イシマルタカシ村野ムラノ正昭マサアキ Journal of Oceanography 56(4) 419-427 2000
東京湾トウキョウワン砂浜スナハマイキ地下水チカスイ海水カイスイ混合コンゴウイキにおけるキュウダッチャク反応ハンノウによるリンサン濃度ノウド制御セイギョ英文エイブン 鈴村スズムラ昌弘マサヒロ上田ウエダ真吾シンゴ鷲見ワシミ栄一エイイチ Journal of Oceanography 56(6) p.667-673 2000
定点テイテン観測カンソクによる東京湾トウキョウワンでのアサリ Ruditapes philippinarum の浮遊フユウ幼生ヨウセイ分布ブンプについて(英文エイブン 粕谷カスヤ智之トモユキ浜口ハマグチ昌巳マサミ古川フルカワ恵太ケイタ Journal of Oceanography 60(3) p.631-636 2004(6)
情報 閉鎖性水域の環境影響アセスメントに関する見解-東京湾三番瀬埋め立てを例として 日本海洋学会海洋環境問題委員会 海の研究 2(2) p.129-136 1993(4)
論文 東京湾底質中の微生物による原油系難分解性成分の分解 山根晶子・何地・村上昭彦・岡田光正 海の研究 2(3) p.161-168 1993(6)
自由記述調査法による東京湾のイメージの解析 須賀伸介・大井紘 海の研究 6(4) p.209-218 1997(X)
東京湾における近慣性内部振動 鈴木亨・松山優治 海の研究 6(4) p.219-228 1997(X)
東京湾におけるクラゲ(刺胞動物および有櫛)の最近15年間の出現状況 野村英明・石丸隆 海の研究 7(2) p.99-104 1998(4)
総説 1900年代における東京湾の赤潮と植物プランクトン群集の変遷 野村英明 海の研究 7(3) p.159-178 1998(6)
東京湾口海底峡谷における濁度の季節変動 柳哲雄・石丸隆・峰雄二・喜多澤彰・野田明 海の研究 8(3) p.191-196 1999(6)
タンホウ てによる東京湾トウキョウワン潮汐チョウセキ潮流チョウリュウ低質テイシツ変化ヘンカ ヤナギ哲雄テツオ大西オオニシカズトク ウミ研究ケンキュウ 8(6) p.411-416 1999(12)
論文ロンブン 東京湾トウキョウワン湾口ワンコウにおける沈降チンコウ粒子リュウシタバ季節的キセツテキ変動ヘンドウトク台風タイフウ通過ツウカ一時的イチジテキ生物セイブツ生産セイサン中心チュウシンにして ― 垂木タルキ新一郎シンイチロウ海老原エビハラ真弓マユミ工藤クドウ純子ジュンコ ウミ研究ケンキュウ 9(4) p.205-217 2000(7)
論文ロンブン 東京湾トウキョウワンヒン酸素サンソスイカタマリ外洋ガイヨウ海況カイキョウ変動ヘンドウオヨぼす影響エイキョウ 藤原フジワラケン高橋タカハシ鉄哉テツヤ山田ヤマダ佳昭ヨシアキ兼子カネコ昭夫アキオ ウミ研究ケンキュウ 9(6) p.303-313 2000(11)
論文ロンブン 東京湾トウキョウワン大潮オオシオ小潮コシオにおけるザンリュウ変動ヘンドウ 清水シミズガクヤナギ哲雄テツオ野村ノムラ宗弘ムネヒロ古川フルカワ恵太ケイタ ウミ研究ケンキュウ 10(5) p.413-422 2001(9)
学位ガクイ論文ロンブン紹介ショウカイ 東京湾トウキョウワンにおける栄養エイヨウエン収支シュウシカンする研究ケンキュウ 松村マツムラタケシ ウミ研究ケンキュウ 10(5) p.453 2001(9)
短報タンポウ 東京湾トウキョウワン底層テイソウ流速リュウソク水温スイオン変動ヘンドウ ヤナギ哲雄テツオアカザワサワ明敏アキトシ ウミ研究ケンキュウ 10(6) p.531-536 2001(11)
論文 東京湾における窒素とリンの収支 松村剛・石丸隆・柳哲雄 ウミ研究ケンキュウ 11(6) p.613-630 2002(11)
速報 東京湾における水温の長期変動傾向について 安藤晴夫・柏木宣久・二宮勝幸・小倉久子・山崎正夫 ウミ研究ケンキュウ 12(4) p.407-413 2003(7)
論文 東京湾における堆積物-海水間のリンの挙動 鈴村昌弘・國分治代・伊藤学 ウミ研究ケンキュウ 12(5) p.501-516 2003(9)
東京湾への淡水流入量と窒素・リンの流入負荷量(1997、98年度) 松村剛・石丸隆 ウミ研究ケンキュウ 13(1) p.25-36 2004(1)
東京湾のリン・窒素循環に関する数値生態系モデル解析 柳哲雄・屋良由美子・松村剛・石丸隆 ウミ研究ケンキュウ 13(1) p.61-72 2004(1)
東京国際空港再拡張事業の環境影響評価のあり方に関する見解(海洋環境問題委員会提言) 海洋カイヨウ環境カンキョウ問題モンダイ委員会イインカイ ウミ研究ケンキュウ 14(5) p.601-606 2005(9)
黒潮小蛇行の東進に伴い相模湾および東京湾湾口に発生した急潮 石戸谷博範・北出裕二郎・松山優治・岩田静夫・石井光廣・井桁庸介 ウミ研究ケンキュウ 15(3) p.235-247 2006(5)
東京湾トウキョウワンにおけるハタタテヌメリの成長セイチョウ寿命ジュミョウ(英文エイブン) 池島イケジマコウ清水シミズマコト Fisheries Science 62(6) p.850-854 1996
東京湾トウキョウワンにおけるイシガレイの年齢ネンレイ成長セイチョウ(英文エイブン) 上原ウエハラ伸二シンジ清水シミズマコト Fisheries Science 62(6) p.897-901 1996
東京湾トウキョウワンにおけるホシザメの年齢ネンレイ成長セイチョウ(英文エイブン) 山口ヤマグチ敦子アツコ谷内タニウチトオル清水シミズマコト Fisheries Science 62(6) p.919-922 1996
東京湾トウキョウワンにおけるホシザメの繁殖ハンショク(英文エイブン) 山口ヤマグチ敦子アツコ谷内タニウチトオル清水シミズマコト Fisheries Science 63(6) p.918-923 1997
東京湾トウキョウワンにおけるテンジクダイの年齢ネンレイ成長セイチョウ英文エイブン 久米クメハジメ山口ヤマグチ敦子アツコ谷内タニウチトオル Fisheries Science 64(6) p.921-923 1998
館山湾におけるシロギスの年齢と成長(英文) Sulistiono・横田賢史・北田修一・渡邊精一 Fisheries Science 65(1) p.117-122 1999
東京湾トウキョウワンにおけるテンジクダイの食性ショクセイ英文エイブン 久米クメハジメ山口ヤマグチ敦子アツコ谷内タニウチトオル Fisheries Science 65(3) p.420-423 1999
東京湾トウキョウワンにおけるテンジクダイの繁殖ハンショク生態セイタイ英文エイブン 久米クメハジメ山口ヤマグチ敦子アツコ青木アオキ一郎イチロウ谷内タニウチトオル Fishereies Science 66(5) p.947-954 2000
東京湾トウキョウワン三番サンバンでのアサリの成長セイチョウ英文エイブン 中村ナカムラ泰男ヤスオ萩野ハギノ智明トモアキ樋渡ヒワタリ武彦タケヒコ飯島イイジマ明子アキコ木幡キハタ邦夫クニオ風呂フロ利夫トシオ Fisheries Science 68(6) p.1309-1316 2002
東京湾および相模湾におけるコノシロの産卵特性(英文エイブン 孔立波・川崎将義・黒田一紀・河野博・藤田清 Fisheries Science 70(1) p.116-122 2004(1)
東京湾における外来種チチュウカイミドリガニ Carcinus aestuarii の食性(英文エイブン 陳融斌・渡邊精一・横田賢史 Fisheries Science 70(3) p.430-435 2004(5)
東京湾産シャコの産卵生態および幼生出現盛期の変化要因(英文) 児玉圭太・清水詢道・山川卓・青木一郎 Fisheries Science 70(5) p.734-745 2004
東京湾の干潟域における魚類の餌利用パターン(英文) 加納光樹・佐野光彦・河野博 Fisheries Science 70(6) p.978-987 2004
リポフスチンを年齢形質とした東京湾産シャコの年齢推定(英文エイブン 児玉圭太・山川卓・清水詢道・青木一郎 Fisheries Science 71(1) p.141-150 2005
東京湾におけるマコガレイの季節別分布、年齢、成長及び繁殖生態(英文エイブン 久米元・堀口敏宏・後藤晃宏・白石寛明・柴田康行・森田昌敏・清水誠 Fisheries Science 72(2) p.289-298 2006(4)
東京湾産シャコにおける資源量変化にともなう再生産パターンの変化(英文エイブン 児玉圭太・清水詢道・山川卓・青木一郎 Fisheries Science 72(3) p.568-577 2006(6)
ミトコンドリア DNA 解析によってホンビノスガイと判定された東京湾の外来二枚貝(英文エイブン 樋渡武彦・篠塚由美・木幡邦男・渡辺正孝 Fisheries Science 72(3) p.578-584 2006(6)
東京近海のマイワシ調査(I) 相模灘小網代附近及び駿河湾東北部のイワシ漁況と漁獲魚の体型 木村喜之助 日本水産学会誌 3(6) p312-326 1935(3)
江戸川産稚鮎の漁獲数量と水温、気温及び其の他の気象要因との関係について 林繁一・川崎博之 日本水産学会誌 13(3) p.105-107 1947(12)
東京湾の底棲生物に関する研究(1)湾内の泥温と底棲生物の季節変化に就て 島津忠秀・山根謹爾 日本水産学会誌 14(1) p.51-55 1948(11)
東京湾産バカガイの形態変異と成長 花岡資・島津忠秀 日本水産学会誌 15(7) p.311-317 1949(11)
東京湾に於ける“まいわし“漁況と海況について 佐野孝 日本水産学会誌 15(8) p.371-374 1949(12)
ハマグリ産卵期の研究 I. 昭和22年東京湾におけるハマグリの産卵期 滝庸 日本水産学会誌 15(9) p.479-486 1950(1)
東京湾産アサクサノリの種類(予報) 須藤俊造 日本水産学会誌 15(11) p.649-652 1950(3)
東京湾底棲動物の研究 第二報 底棲動物の分布並季節的変化 北森良之介 日本水産学会誌 16(7) p.1-6 1950(12)
東京湾の貝類死殻の堆積 波部忠重 日本水産学会誌 17(5) p.25-28 1951(12)
The cycle of phosphorus amd nitrogen in Tokyo Bay Yoshihiro MATIDA 日本水産学会誌 19(4) p.429-434 1953(8)
On the cycle of phosphorus in Tokyo Bay Yoshihiro MATIDA 日本水産学会誌 20(9) p.793-796 1955(1)
東京湾におけるヒトデの産卵期について 猪野峻・相良順一郎・浜田颯子・玉河道徳 日本水産学会誌 21(1) p.32-36 1955(5)
東京湾及びその付近のカタクチイワシ漁況について 渡辺佳一郎・井上実 日本水産学会誌 24(2) p.83-86 1958(6)
東京湾におけるカタクチイワシの遊泳層について 井上実・小倉通男 日本水産学会誌 24(5) p.311-316 1958(9)
東京湾におけるカタクチイワシの「セリ」、「ハネ」の現象について 井上実・小倉通男 日本水産学会誌 24(5) p.317-321 1958(9)
東京湾産コウイカ Sepia esculenta HOYLE の甲の成長について 八木貞二 日本水産学会誌 26(7) p.646-652 1960(7)
ノリの病害、特に1959年漁期東京湾奥部でみられた癌腫病・壺状菌病について 新崎盛敏・井上晃男・河内康伸 日本水産学会誌 26(11) p.1074-1081 1960(11)
標識率法による東京湾北部のマハゼ資源量の推定 能勢幸雄 日本水産学会誌 27(8) p.793-800 1961(8)
東京湾におけるスズキ卵の分布生態について 渡部泰輔 日本水産学会誌 31(8) p.585-590 1965(8)
東京湾におけるメイタガレイ卵の分布生態について 渡部泰輔 日本水産学会誌 31(8) p.591-596 1965(8)
東京湾産シャコの脂質組成について 菊地嶺・原口明郎・前沢伸和 日本水産学会誌 32(7) p.605-609 1966(7)
ミズクラゲの生態学的研究-I. 1966、1967年夏季の東京湾北東部における分布状態について 桑原連・佐藤修一・野口信彦 日本水産学会誌 35(2) p.156-162 1969(2)
天然海域におけるノリの生育と養殖環境の関係-III. 有明海と東京湾との環境要因の比較 今田克・安藤真・斎藤祐一・前木樹・関達哉 日本水産学会誌 36(9) p.889-905 1970(9)
東京湾産水産生物の PCB 新間脩子・有馬郷司・長倉克男 日本水産学会誌 39(11) p.1151-1162 1973(11)
東京湾産ホシザメの PCB について 新間脩子・新間弥一郎 日本水産学会誌 40(11) p.1179-1186 1974(11)
東京湾の潮間帯におけるムラサキイガイの付着、生長および死亡について 梶原武・浦吉徳・伊藤信夫 日本水産学会誌 44(9) p.949-954 1978(9)
人工魚礁近傍の魚群生態に関する予備的研究ー猿島北方魚礁群の概要ー 岡本峰雄・黒木敏郎・村井徹 日本水産学会誌 45(6) p.709-714 1979(6)
東京湾における懸濁物および堆積物中の燐、珪素、炭素と窒素について 鎌谷明善 日本水産学会誌 45(9) p.1109-1114 1979(9)
東京港におけるムラサキイガイ仔貝の季節変動(英文) 梶原武・岡美奈子 日本水産学会誌 46(2) p.145-148 1980(2)
東京湾の底生動物から分離された Clostridium 属細菌の生理的性状 (英文)(短報) 杉田治男・店網秀男・出口吉昭 日本水産学会誌 48(7) p.1005-1006 1982(7)
東京湾における懸濁物の化学的特徴 鎌谷明善・高野正徳・森田良美 日本水産学会誌 49(2) p.251-258 1983(2)
江戸川河口汽水域の底泥から分離された Clostridium 属細菌の 生理的性状(英文) 杉田治男・店網秀男・出口吉昭 日本水産学会誌 49(10) p.1579-1582 1983(10)
東京都中央卸売市場に入荷したヒガンフグの毒性 加納碩雄・野口玉雄・丸山純一・橋本周久 日本水産学会誌 50(6) p.985-990 1984(6)
東京湾で採集された底棲生物の糞粒からの燐酸と珪酸の再生について 鎌谷明善・天野誠 日本水産学会誌 50(6) p.999-1004 1984(6)
東京湾堆積物中の燐の形態と鉛直分布 鎌谷明善・捧一夫・森田良美 日本水産学会誌 50(11) p.1883-1888 1984(11)
東京湾のマコガレイの年令と成長(英文) G.Solomon ・佐野光彦・清水誠・能勢幸雄 日本水産学会誌 53(5) p.711-716 1987(5)
東京湾のシャコの産卵期について 大富潤・清水誠・ J.A. Martinez Vergara 日本水産学会誌 54(11) p.1929-1934 1988(11)
東京湾における加入完了後のシャコの成長および寿命について 大富潤・清水誠 日本水産学会誌 54(11) p.1935-1940 1988(11)
東京湾におけるシャコの分布と小型底曳網漁場との関係 大富潤・朴鐘洙・清水誠 日本水産学会誌 55(9) p.1529-1538 1989(9)
東京湾および相模湾沿岸海水における中温好塩性ヒスタミン生成菌の季節的消長 与口りお・奥積昌世・藤井建夫 日本水産学会誌 56(9) p.1467-1472 1990(9)
東京湾汽水域における微好気性細菌の分布(英文)(短報) 杉田治男・岡本尚人・出口吉昭 日本水産学会誌 56(9) p.1533-1534 1990(9)
東京湾のシャコの産卵場(英文) 大富潤・清水誠 日本水産学会誌 57(3) p.447-452 1991(3)
東京湾の小型底曳網によるシャコの海上投棄量 大富潤・中田尚宏・清水誠 日本水産学会誌 58(4) p.665-670 1992(4)
東京湾産シャコの生肉および加熱肉の遊離アミノ酸・トリメチルアミンオキシドおよびベタイン類(英文)(短報) 平野敏行・山口雅子・白井隆明・鈴木健・須山三千三 日本水産学会誌 58(5) p.973-974 1992(5)
東京湾船橋地先におけるアサリの生殖周期 鳥羽光晴・夏目洋・山川絋 日本水産学会誌 59(1) p.15-22 1993(1)
東京湾産アカエイの歯にみられる性的二型と食性(英文) 谷内透・清水誠 日本水産学会誌 59(1) p.53-60 1993(1)
報文 東京湾および相模湾で採集したプランクトン中のリン脂質リンに関する研究 奥修・鎌谷明善 日本水産学会誌 61(4) p.588-595 1995(7)
報文 東京湾におけるシャコの銘柄組成解析と資源評価 大富潤・清水誠 日本水産学会誌 62(1) p.32-39 1996(1)
報文 東京湾におけるトリガイの漁獲量変動と個体群構造 田永軍・清水誠 日本水産学会誌 63(3) p.353-360 1997(5)
報文 東京湾におけるトリガイの成長、成熟と産卵期 田永軍・清水誠 日本水産学会誌 63(3) p.361-369 1997(5)
報文 東京湾柴地先におけるトリガイの資源量推定と評価 田永軍・清水誠 日本水産学会誌 63(4) p.542-548 1997(7)
報文 東京湾シャコ小型底曳網における魚種分離効率 東海正・大本茂之・藤森康澄・兼廣春之・松田皎 日本水産学会誌 63(5) p.715-721 1997(9)
東京湾奥域における主要植物プランクトンとDIN:DIP比等との相互関係 吉田陽一・三嶋義人・佐藤正春 日本水産学会誌 64(2) p.259-263 1998(3)
ミニシンポジウム 水産生物における内分泌撹乱物質(Endocrine Disrupting Chemicals)の影響 魚類の血漿タンパク成分への影響 東京湾について 橋本伸哉 日本水産学会誌 64(5) p.901-902 1998(9)
東京湾奥域におけるヘテロシグマの高密度発生と水質,気象要因との関係 吉田陽一・小島伸一・佐藤正春 日本水産学会誌 64(6) p.1013-1019 1998(11)
東京湾におけるイシガレイの成熟とそれに伴う肥満度,摂餌強度等の変化 上原伸二・清水誠 日本水産学会誌 65(2) p.209-215 1999(3)
シンポジウム マアナゴの資源シゲン生態セイタイ漁業ギョギョウ Ⅱ.漁獲ギョカク実態ジッタイ資源シゲン管理カンリ 東京湾トウキョウワンにおけるマアナゴ漁獲ギョカク実態ジッタイ資源シゲン管理カンリ 清水シミズミチ 日本ニホン水産スイサン学会誌ガッカイシ 67(1) p.121-122 2001(1)
東京湾トウキョウワンならびに相模サガミワンにおけるレジンペレットによる海域カイイキ汚染オセン実態ジッタイとその起源キゲン 栗山クリヤマ雄司ユウジ小西コニシ和美カズミ兼広カネヒロ晴之ハルユキ大竹オオタケ千代子チヨコ神沼カミヌマシンフジゆきエダ高田タカダヒデシゲ小島オジマあずさ 日本ニホン水産スイサン学会誌ガッカイシ 68(2) p.164-171 2002(3)
ジョイントシンポジウム ノリ養殖と沿岸環境 3.近年の生産動向・問題点 3-4) 東京湾 関達哉 日本ニホン水産スイサン学会誌ガッカイシ 69(3) p.428-429 2003(5)
東京湾海底におけるごみの組成・分布とその年代分析 栗山雄司・東海正・田畠健治・兼廣春之 日本ニホン水産スイサン学会誌ガッカイシ 69(5) p.770-781 2003(9)
東京湾海水より単離したピレン分解酵母 任恵峰・残間聡・浦野直人・遠藤英明・峯木茂・林哲仁 日本ニホン水産スイサン学会誌ガッカイシ 70(5) p.687-692 2004(9)
千葉県館山湾におけるアオリイカ狩刺網の漁獲特性 西川哲也・堀豊 日本水産学会誌 70(6) p.872-878 2004(11)
東京湾におけるシャコ幼生の発生に伴う分布の変化 大富潤・風呂田利夫・川添大徳 日本ニホン水産スイサン学会誌ガッカイシ 72(3) p.382-389 2006(5)
東京湾におけるミズクラゲAurelia auritaの生活史と豊度の季節変化(英文) 豊川雅哉・風呂田利夫・寺崎誠 Plankton Biology and Ecology 47(1)p.48-58 2000
東京湾トウキョウワンにおけるミズクラゲエフィラ幼生ヨウセイ生残セイザンリツ生産セイサンリョウ英文エイブン 石井イシイハレヒト小島コジマ田中タナカユウヘイ Plankton Biology and Ecology 51(1) p.26-35 2004
東京湾の基礎生産に関する調査報告 市村俊英・小林弘 日本プランクトン学会報 (11) p.6-8 1964(7)
東京湾口(浦賀-金谷)のプランクトン性状と海況に関する研究 I.初夏の珪藻類 門田定美・広瀬一美 日本プランクトン学会報 (X1) p.47-52 1967(12)
短信 東京湾におけるやむし Sagitta crassa TOKIOKA の寄生虫感染 永沢祥子・丸茂隆三 日本プランクトン学会報 31(1) p.75-76 1984(7)
東京湾におけるGymnodinium nagasakiense TAKAYAMA et ADACHI の出現 保坂三継 日本プランクトン学会報 37(1) p.69-76 1990(8)
東京湾におけるラフィド藻 Chattonella sp.(球形シャットネラ)の出現 保坂三継・高山尚子・平井正風・権田基・原慶明 日本プランクトン学会報 38(1) p.1-8 1991(8)
東京湾から分離された Heterosigma akashiwo(HADA)HADA の増殖特性 保坂三継 日本プランクトン学会報 39(1) p.49-58 1992(7)
短報 東京湾におけるカラヌス目カイアシ類の濃密集群 野村英明・石丸隆・村野正昭 日本プランクトン学会報 39(2) p.147-150 1993(2)
短報 東京湾湾奥部におけるクラゲ類の季節変化 豊川雅哉・寺崎誠 日本プランクトン学会報 41(1) p.71-75 1994(7)
JARE-33 第一レグ(東京~フリマントル、オーストラリア)に沿ったピコ植物プランクトンの表面分布 小達恒夫・福地光男 日本プランクトン学会報 41(2) p.93-104 1994(12)
シンポジウム プランクトン群集の多様性を考える:東京湾トウキョウワンにおける動物ドウブツプランクトンの群集グンシュウ構造コウゾウ遷移センイ 野村ノムラ英明ヒデアキ 日本ニホンプランクトン学会ガッカイホウ 44(1/2) p.40-42 1997(8)
「プランクトン研究ケンキュウとベントス研究ケンキュウのフロンティア」内湾ナイワンナイ海域カイイキにおけるベントス幼生ヨウセイ分散ブンサン回帰カイキ東京湾トウキョウワンにおけるアサリをレイ 浜口ハマグチ昌巳マサミ粕谷カスヤ智之トモユキ日向ヒュウガ博文ヒロフミ古川フルカワ恵太ケイタ 日本ニホンプランクトン学会ガッカイホウ 51(2) p.120-125 2004(8)
【2004年度春季プランクトンシンポジウム】「クラゲ類の大量発生─現状、機構、生態系への影響と対策」東京湾におけるミズクラゲ Aurelia aurita の魚探を用いた現存量調査 稲垣正・広海十朗・荒功一・西川淳・西田周平 日本ニホンプランクトン学会ガッカイホウ 52(2) p. 2005(8)
【2004年度春季プランクトンシンポジウム】「クラゲ類の大量発生─現状、機構、生態系への影響と対策」東京湾におけるミズクラゲ生残数の変化─卵から成体クラゲまで 石井晴人・小川千春 日本ニホンプランクトン学会ガッカイホウ 52(2) p. 2005(8)
【資料】「やむしに関するシンポジウム、1973年、東京」 小鳥守之 日本ニホンプランクトン学会ガッカイホウ 52(2) p. 2005(8)
短報 東京湾における燈浮漂上の多毛類 今島実 付着生物研究 2(1) p23-28 1980(12)
横須賀港におけるホトトギスガイの生態-I 分布、個体数変動および生息域底質の全硫化物 伊藤信夫・梶原武 付着生物研究 3(1) p37-42 1981(9)
横須賀港におけるホトトギスガイの生態-II 足糸および足糸マットの構造 伊藤信夫・梶原武 付着生物研究 3(1) p43-46 1981(9)
研究情報 東京湾隅田川河口のイガイダマシ 古瀬浩史・風呂田利夫 付着生物研究 5(1) p55 1984(3)
東京湾奥部における潮間帯付着動物の分布生態 古瀬浩史・風呂田利夫 付着生物研究 5(2) p1-6 1985(3)
Observation on Barnacles Infected with Boring Polydora(Polychaeta) in Tokyo Bay Mohamad M.EL-KOMI and Takeshi KAJIHARA 付着生物研究 7(1/2) p41-48 1988(6)
Observations on the Settlement and Growth of Barnacles in Tokyo Bay、Japan Mohamad M.EL-KOMI and Takeshi KAJIHARA 付着生物研究 8(1/2) p1-8 1990(12)
横浜港における潮間滞付着生物の種類組成と現存量 梶原武 付着生物研究 11(1) p1-10 1994(10)
研究ノート 東京湾に移住した外来種付着動物 梶原武 付着生物研究 12(2) p.25-26 1996(2)
研究ケンキュウ情報ジョウホウ ダイ3カイ東京湾トウキョウワン海洋カイヨウ環境カンキョウシンポジウム 発表ハッピョウ要旨ヨウシ   SESSILE ORGANISMS 18(1) p.46-51 2001(2)
東京湾奥部における電気防食鋼材面の付着生物 曽根幸宏・望月紀保・桑守彦・今野敏徳 SESSILE ORGANISMS 19(2) p.51-56 2002(8)
アミメフジツボ、東京湾で初確認 堀越彩香・岡本研 Sessile Organisms 22(2) p.47-50 2005(8)
2005年度ネンドダイ12カイ日本ニホン付着フチャク生物セイブツ学会ガッカイ研究ケンキュウ集会シュウカイ:2004ネン東京湾トウキョウワン付着フチャク生物セイブツソウ 堀越彩香・岡本研 Sessile Organisms 23(1) p.25 2006(2)
2005ネンミニシンポジウム講演コウエン要旨ヨウシ東京湾トウキョウワンにおけるムラサキイガイの生態セイタイ 小澤オザワヒロシタイラ Sessile Organisms 23(1) p.30 2006(2)
2005年ミニシンポジウム講演要旨:内湾干潟の生物(三番瀬のカキ群集)から環境問題を考える 高島麗 Sessile Organisms 23(1) p36-37 2006(2)
港湾コウワン環境カンキョウにおける付着フチャク生物セイブツ群集グンシュウトラカタ 古川フルカワ恵太ケイタ Sessile Organisms 23(2) P.77-83 2006(8)
第13回研究集会要旨:東京湾トウキョウワン付着フチャク生物セイブツソウ(2004~2005ネン)―海岸カイガンおよび灯浮標トウフヒョウ調査チョウサ結果ケッカから― 堀越彩香・岡本研 Sessile Organisms 23(2) P.103-104 2006(8)
東京湾トウキョウワン海岸カイガンにおけるチョウカンタイ付着フチャク生物セイブツ群集グンシュウ現状ゲンジョウ 堀越彩香・岡本研 Sessile Organisms 24(1) p.9-19 2007(2)
東京湾トウキョウワンにおける灯浮標トウフヒョウジョウ付着フチャク生物セイブツ群集グンシュウ現状ゲンジョウ 堀越彩香・岡本研 Sessile Organisms 24(1) p.21-32 2007(2)
相模湾・東京湾を中心にした浅海系メガロベントス量について-その評価と問題点 奥谷喬司 ベントス研究会連絡誌 (5/6) p.1-8 1972(12)
東京湾におけるヒトデの異常発生-I 相良順一郎 ベントス研究会連絡誌 (9/10) p.41-45 1975(6)
東京湾におけるヒトデの異常発生-II 菅原兼男 ベントス研究会連絡誌 (9/10) p.46-47 1975(6)
研究情報 東京湾生物相の潜水観察-I.ホトトギス群集の消長(予報) 坂口文雄・東野政則・小川数也 日本ベントス研究会誌 (21/22) p.55-60 1981(8)
東京湾奥部におけるイッカククモガニ Pyromaia tuberculata の個体群構造 風呂田利夫 日本ベントス学会誌 (39) p.1-8 1990(11)
東京湾トウキョウワンにおけるUpogobia imperfecta(ジュッキャクモク:アナジャコシタモク:アナジャコ)の再発見サイハッケン 駒井コマイ智幸トモユキ山口ヤマグチ敦子アツコ木下キノシタ今日子キョウコ Benthos Research 54(1) p.17-28 1999(6)
三浦半島三崎付近にけるナメクジウオ(Branchiostoma belcheri)の生息調査 西野敦雄・窪川かおる・関藤守・東信行・森沢正昭 Benthos Research 54(1) p.29-36 1999(6)
東京湾奥部谷津干潟の1986-87年冬期における底質環境ならびにマクロベントスの生息状況と垂直分布 風呂田利夫・鈴木嘉平 日本ベントス学会誌 54(1) p.36-43 1999
東京湾人工潟湖干潟に形成された絶滅危惧種の干潟産腹足類カワアイCerithidea djadjariensis (Martin)(軟体動物門、腹足綱)の個体群 飯島明子・黒住耐二・風呂田利夫 日本ベントス学会誌 57(1) p.34-37 2002
東京湾奥部の潟湖干潟に生息するニホンスナモグリから得られたエビヤドリムシ科等脚類、Ione cornuta の寄生状況. 齋藤暢宏・木下今日子 日本ベントス学会誌 59(1) p.1-7 2004
特集:日本の海産移入生物-沿岸生態系への新たなる脅威;東京湾における移入種イッカククモガニとチチュウカイミドリガニの生活史と有機汚濁による季節的貧酸素環境での適応性. 風呂田利夫・木下今日子 日本ベントス学会誌 59(1) p.96-104 2004
学問領域としての沿岸域 沿岸域の保全と利用の方向-東京湾岸のあり方に視点をすえて 丸田頼一  沿岸域エンガンイキ 1(1) p.78-85 1988
「沿岸域が育む文化」・交流が醸す沿岸域文化 異文化を受け入れてきた港町-横浜 島宗美知子 沿岸域 11(1) p.24-27 1998
横浜ワールドポーターズ整備・運営事業i 小澤義和 沿岸域 12(2) p.39-40 1999
沿岸域プロジェクト探訪 東京湾口航路整備事業 大城悟 沿岸域エンガンイキ 14(2) p.26-27 2001
《沿岸域インフォメーション》書評「東京湾第三海堡建築史」 高山知司 沿岸域エンガンイキ学会誌 18(2) p.49 2005
2003年東京湾で発生した繊毛虫Mesodinium rubrumによる赤潮と水生生物の大量死の連関に関する調査事例 古川恵太・中山恵介・水尾寛己 沿岸域エンガンイキ学会誌 18(4) p.67-78 2005
東京湾沿岸域の水質改善方策について 堀江毅 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (1) p.31-38 1988
東京湾の津波計算と海上交通の安全性 柴山知也・佐藤慎司・和田雅人  日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (1) p.39-42 1988
東京湾沿岸域における開発理念について 宮田騰宏 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (1) p.77-84 1988
地球温暖化後の東京湾における高潮の予測 筒井純一・磯部雅彦 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (4) p.9-20 1991
東京湾沿岸域開発の実証分析 石井忠二郎・島崎敏一 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (4) p.57-68 1991
ノート 昭和30年代初期の東京湾沿岸潮間帯の貝類 安原健允・出口吉昭 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (4) p.113- 1991
東京港臨海部におけるパブリックアクセスに関する評価 岡田智秀・横内憲久・桜井慎一・矢川隆史・村田利治・稲田雅裕 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (7) p.11-22 1994
東京湾の航行安全向上を図るための船舶運航・港湾施設政策に関する研究 萩原秀樹・鶴田三郎・高橋洋二・苦瀬博仁 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (8) p.39-52 1995
The Geologic and Topographic Conditions of Reclaimed Lands affecting the Distribution of Liquefied Sites -A Case Study on the Coastal Area of the Tokyo Bay By the 1987 East Off Chiba Prefecture Earthquake- 小荒井衛・中山俊雄 日本沿岸域学会論文集 (8) p.53-64 1995
沿岸域における環境価値の評価に関する研究-東京湾の底生生物環境を例として- 岡部順・藤井敬宏 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (10) p.15-26 1997
自由連想調査法を用いた東京湾横断道路に関する住民意識の解析 須賀伸介・大井紘 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (10) p.89-102 1997
数値実験による東京湾の海水交換に関する検討 多部田茂・藤野正隆・千足浩平・北澤大輔 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (13) p.123-130 2000
報告 東京港運河における親水空間の形成過程に関する考察 高荷久昌 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (13) p.155-168 2000
海洋建築物の居住性レベルによる荷重効果-東京湾沿岸6地点における1年再現期待値風速- 斉藤康高・西條修  日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (14) p.167-174 2001
東京湾沿岸域における人口密度を考慮した緑地の配置特性について 高岡由紀子・宮崎隆昌・荒井恒和・中澤公伯 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (15) p.57-68 2002
三番瀬における環境教育の実践的活動の現状と課題 菅家英朗・平田学史・山本和清・近藤健雄 日本沿岸域学会論文集 (15) p.75-88 2002
報告  メッシュデータによる東京湾臨海部・土地利用クラスターの特性と変遷に関する研究 宮崎隆昌・横堀純子・中澤公伯 日本ニホン沿岸域エンガンイキ学会ガッカイ論文ロンブンシュウ (15) p.171-182 2002
東京都の内水面漁業の現状と問題点 堤清樹 水産増殖研究会報 (23) p.3-11 2001(2)
水爆実験が三崎漁業に与えた社会経済的影響 中込暢彦 漁業経済学会誌 5(3・4) p.69-81 1957(3)
ビキニ水爆実験とマグロ漁業 1.三崎の漁業労働者への影響 角田豊・中村秀一郎 漁業経済学会誌 6(1) p.38-65 1957(11)
東京湾ダイヤモンドグレース号原油流出調査一航空機のカラー写真と熱映像によるリモートセンシング調査 成ヶ澤憲太郎・園田吉弘・佐藤浩二 海洋カイヨウ調査チョウサ技術ギジュツ 10(1) p.39-48 1998(3)
紹介記事:ジョイデス・レゾリューション号横浜寄港 江口暢久・斉藤実篤・平朝彦. 海洋調査技術 11(2) p.43-46 1999(9)
発電所取放水を考慮した東京湾の流動・水質について(その1、流動) 北原宏一・和田明・上原義和・福岡一平・川永充人・高野泰隆 海洋カイヨウ調査チョウサ技術ギジュツ 15(2) p.1-16 2003(9)
東京トウキョウワンオクにおけるアオシオ現象ゲンショウ現地ゲンチ観測カンソク結果ケッカについて 福岡フクオカ一平イッペイ北原キタハラ宏一ヒロカズ和田ワダアキラカワナガミツヒトウエ裕二ユウジ高野タカノ泰隆ヤスタカ 海洋カイヨウ調査チョウサ技術ギジュツ 17(1) p.13-24 2005(3)
東京湾産オオシロビンノの第1期ゾエアについて(英文) 村岡ムラオカ健作ケンサク 甲殻類の研究 (8) p.46-50 1977(11)
Life history of the Mediterranean green crab、Carcinus aestuarii Nardo、in Tokyo Bay、Japan. Toshio Furota・Seiichi Watanabe・Toru Watanabe・Seiji Akiyama・Kyoko Kinoshita Crustacean Research (28) p.5-15 1999(12)
東京都の付着珪藻による河川の水質調査 中村眞一 日本ニホン珪藻ケイソウ学会誌ガッカイシ(Diatom) (20) p.241 2004(12)
The decline of Manila clam stock in Tokyo Bay Mituharu TOBA 水産総合研究センター研究報告別冊 (1) p.13-18 2004(3)
セッション2:アサリの初期生態を巡る最近の知見;東京湾におけるアサリ浮遊幼生の動態 粕谷智之 水産総合研究センター研究報告別冊ベッサツ (3) p.51-58 2005(3)
セッション2:アサリの初期生態を巡る最近の知見;東京湾におけるアサリ幼生の移流過程の数値計算 日向博文・戸簾幸嗣 水産総合研究センター研究報告別冊ベッサツ (3) p.59-66 2005(3)
三崎漁港水理模型実験 山本正昭 水産庁水産工学研究所技報 水産土木 (5) p.115-127 1984(3)
木更津市牛込沖干潟物理環境調査-主として底質変動について- 久保敏 水産庁水産工学研究所技報 (19) p.15-28 1997(3)
東京湾海底に残された桁網通過跡の観察 松下マツシタヨシ・Daniel L. ERICKSON・藤田フジタカオル 水産庁水産工学研究所技報 (23) p.71-75 2001(2)
東京湾におけるヒトデの産卵期について 猪野峻・相良順一郎・浜田颯子・玉河道徳 水産庁東海区水産研究所研究報告 (11) p.- 1955(9)
東京湾に於けるキセワタの生態2図版 浜田颯子・猪野峻 水産庁東海区水産研究所研究報告 (16) p.41-48 1957(4)
東京湾およびその周辺海域のメチレンブルー活性物質の分布について 大久保勝夫 水産庁東海区水産研究所研究報告 (70) p.45-51 1972(8)
東京湾におけるスズキの異常肉色とその色素について 佃信夫 水産庁東海区水産研究所研究報告 (102) p.85-92 1980(10)
金沢八景のアオサ対策研究 工藤孝浩・松川康夫 中央水研ニュース (13) p. 1996(7)
金沢湾の生態系を考える 佐々木克之 中央水研ニュース (15) p. 1997
東京湾油流出事故現地連絡協議会の設置と活動について 小林時正 中央チュウオウスイケンニュース (17) p. 1997(9)
東京湾口部金沢湾におけるアサリ再生産の好適条件 佐々木克之 中央チュウオウスイケンニュース (27) p. 2001(11)
親潮・黒潮混合域たる東京湾口~函館間の沿岸における冬期ミクロプランクトンの生産・分布及び海況との関係に関する研究 下村敏正 水産庁日本海区水産研究所研究報告 (3) p.95-120 1953(10)
短報館山湾に大量に生き残ったイタヤガイについて 田中邦三 水産庁日本海区水産研究所研究報告 (31) p.165-168 1980(8)
館山湾で漁獲されたヨロイウオについて 田中邦三 水産庁日本海区水産研究所研究報告 (33) p.89-94 1982(12)
東京湾に於ける珪藻類の年変化に就いて 藤谷超 水産庁内海区水産研究所研究報告 (2) p.27-33 1952(10)
海洋資関係東京湾口海洋調査報告 上村清幸 千葉県水産試験場試験調査報告 (5) p.45-52 1967(3)
館山湾内のプランクトンの消長について 田中邦三・大場俊雄 千葉県水産試験場試験調査報告 (24) p.151-178 1971(3)
鋸南町勝山地区の漁場環境 田中邦三・須田恭光・庄司泰雅 千葉県水産試験場研究報告 (33) p.1-20 1974(3)
東京湾におけるマダイについて- I年齢と成長 田中邦三・石田修 千葉県水産試験場研究報告 (35) p.17-22 1976(7)
沿岸水温についての考察- III内房海域(浦賀水道域)の海洋調査おもに、その水温変動からみた海域の類型化 二宮敏郎・万上聡一郎 千葉県水産試験場研究報告 (35) p.41-58 1976(7)
ヒラメの資源生態調査- II 館山湾における若令期の生態 石田修・田中邦三・佐藤秀一・庄司泰雅 千葉県水産試験場研究報告 (36) p.23-32 1977(7)
東京湾におけるマダイについて- II産卵期について 田中邦三・石田修 千葉県水産試験場研究報告 (36) p.33-36 1977(7)
東京湾におけるマダイについて-III 卵・稚仔の移送推定 田中邦三・石田修 千葉県水産試験場研究報告 (36) p.37-46 1977(7)
小櫃川河口のり漁場の環境特性について小櫃川河口水の拡散状況 兼子昭夫 千葉県水産試験場研究報告 (36) p.63-74 1977(7)
油濁汚染に関する研究- I食味試験による東京湾における異臭魚の種類と分布 柿野純・大矢雅道・上村信明・高橋哲夫 千葉県水産試験場研究報告 (36) p.81-86 1977(7)
油濁汚染に関する研究- II東京湾における水底土中の油分含有量 について 柿野純・大矢雅道・上村信明・高橋哲夫 千葉県水産試験場研究報告 (36) p.87-96 1977(7)
東京湾におけるマダイについて- IV館山湾奥部アマモ場における 幼稚魚期 田中邦三・石田修・須田恭光・庄司泰雅 千葉県水産試験場研究報告 (37) p.37-42 1978(12)
東京湾におけるマダイについて- V館山湾内の漁場形成 田中邦三・石田修・須田恭光・庄司泰雅 千葉県水産試験場研究報告 (37) p.43-48 1978(12)
富浦湾養殖ハマチより分離された Streptcoccus 属について 村田靖彦 千葉県水産試験場研究報告 (37) p.49-56 1978(12)
富浦湾養殖場海泥から分離された Streptcoccus 属について(予報) 村田靖彦 千葉県水産試験場研究報告 (37) p.57-60 1978(12)
富浦及び勝山養殖場周辺の Streptococcus 属について 村田靖彦 千葉県水産試験場研究報告 (40) p.7-16 1982(3)
浦賀水道刺網漁場におけるクルマエビ資源の加入について 清水利厚・金子信一・田中邦三 千葉県水産試験場研究報告 (40) p.17-26 1982(3)
浦賀水道における標識放流クルマエビの移動について 目黒清美・清水利厚・大場俊雄・田中邦三 千葉県水産試験場研究報告 (40) p.117-122 1982(3)
東京湾・外房沖のアカザエビ( Metanephrops japonicus )調査 平本紀久雄・庄司泰雄 千葉県水産試験場研究報告 (41) p.33-42 1983(3)
最近の東京湾におけるアサリ斃死現象と斃死調査に関する考察 柿野純・竹脇博・鈴木和良 千葉県水産試験場研究報告 (42) p.23-28 1984(3)
千葉県沿岸海域の環境特性について- I東京内湾の有機態ちっ素の動態と植物性色素との関係について 加瀬信明・柿野純 千葉県水産試験場研究報告 (42) p.33-40 1984(3)
館山湾及び勝山地先における魚類群集 石田修・田中邦三・大場俊雄・田中種雄・目黒清美 千葉県水産試験場研究報告 (43) p.19-40 1985(3)
東京湾における底泥の酸素消費量と全硫化物(遺稿) 竹脇博 千葉県水産試験場研究報告 (44) p.83-  1986(3)
浦賀水道で漁獲されたツノナガチヒロエビ 平本紀久雄 千葉県水産試験場研究報告 (45) p.3-8 1987(3)
東京湾産クルマエビの生態に関する研究- I 標識放流による盤州干潟からの移動経路の推定 山崎明人・目黒清美・佐藤新 千葉県水産試験場研究報告 (45) p.23-26 1987(3)
東京湾産クルマエビの生態に関する研究-II 標識放流による富津干潟からの移動経路および成長の推定 山崎明人・佐藤新 千葉県水産試験場研究報告 (46) p.9-14 1988(3)
東京湾最低水温期におけるアサリの人工産卵 鳥羽光晴・深山義文・兼子昭夫 千葉県水産試験場研究報告 (49) p.31-32 1991(3)
東京湾木更津地先における冬季のアサリへい死の特徴 柿野純・鳥羽光晴・兼子昭夫・深山義文 千葉県水産試験場研究報告 (50) p.21-30 1992(3)
東京湾におけるマコガレイの分布・移動 石井光廣 千葉県水産試験場研究報告 (50) p.31-36 1992(3)
東京湾における植物プランクトン量と水質5項目に関する多変量解析の試み 古畑和哉 千葉県水産試験場研究報告 (50) p.45-52 1992(3)
最近の東京湾千葉県沿岸部における水質変動   千葉県水産試験場研究報告 (51)p.49-54 1993(3)
主成分分析による東京湾の海域区分の試み   千葉県水産試験場研究報告 (51)p.63-74 1993(3)
1989年秋季から1990年春季までの東京湾における植物プランクトンの現存量および種の変化と環境   千葉県水産試験場研究報告 (52)p.65-78 1994(3)
東京湾内湾部におけるガザミの繁殖生態   千葉県水産試験場研究報告 (53)p.17-22 1995(3)
東京湾産アサリの下痢性貝毒値と脂質の関係について〔短報〕   千葉県水産試験場研究報告 (53)p.59-62 1995(3)
東京湾の長期的水質変化について−I   千葉県水産試験場研究報告 (53)p.63-66 1995(3)
東京湾盤洲干潟におけるアサリの成長と流れとの関係   千葉県水産試験場研究報告 (54)p.7-10 1996(3)
東京湾盤洲干潟と富津干潟のアサリ漁場におけるツメタガイの大量発生と駆除方法   千葉県水産試験場研究報告 (55)p.25-32 1999(3)
東京湾千葉北部地区アサリ漁場におけるヒトデの大量出現〔短報〕   千葉県水産試験場研究報告 (55)p.91-96 1999(3)
東京湾における遊漁船によるスズキ釣獲量の推定   千葉県水産試験場研究報告 (57)p.173-180 2001(3)
東京湾産シバエビの成長と漁獲について〔短報〕   千葉県水産試験場研究報告 (57)p.267-272 2001(3)
東京湾におけるGymnodinium breve Davis類似種の出現について〔短報〕   千葉県水産研究センター研究報告 (1)p.49-50 2002(3)
千葉県木更津市地先における干潟の起伏によるアサリ着底稚貝分布密度の違い   千葉県水産研究センター研究報告 (1)p.69-70 2002(3)
館山湾のスルガバイの性比と生殖腺熟度   千葉県水産研究センター研究報告 (2) p.1-6 2003(3)
東京湾におけるサヨリの産卵期について   千葉県水産研究センター研究報告 (2) p.15-22 2003(3)
東京湾に発生する貧酸素水塊の規模の評価方法について   千葉県水産研究センター研究報告 (2) p.29-38 2003(3)
東京湾の小型底びき網漁業からみたスズキの資源動向と分布 加藤カトウ正人マサト池上イケガミ直也ナオヤ 千葉県水産研究センター研究報告 (3) p.17-30 2004(3)
東京湾におけるあなご筒の改良-水抜き穴の大きさ・位置・数の検討- 仲村ナカムラ文夫フミオ庄司ショウジ泰雅ヤスマサ尾崎オザキ真澄マスミ 千葉県水産研究センター研究報告 (3) p.37-43 2004(3)
東京湾盤洲干潟におけるアサリ稚貝の着底と成長,生残 柴田シバタ輝和テルカズ 千葉県水産研究センター研究報告 (3) p.57-62 2004(3)
東京湾の小型底びき網のあなご網操業におけるマコガレイ小型魚の混獲実態 大畑オオハタサトル池上イケガミ直也ナオヤ仲村ナカムラ文夫フミオ 千葉県水産研究センター研究報告 (4) p.1-5 2005(3)
東京湾の貧酸素水塊分布と底びき網漁船によるスズキ漁獲位置の関係 石井イシイ光晴ミツハル加藤カトウ正人マサト 千葉県水産研究センター研究報告 (4) p.7-15 2005(3)
東京湾内湾におけるマコガレイ稚魚の分布について 永山ナガヤマ聡司サトシ 千葉県水産研究センター研究報告 (4) p.17-34 2005(3)
東京湾における2003年のアカガイ大量発生 石井イシイ光晴ミツハル庄司ショウジ泰雅ヤスマサ 千葉県水産研究センター研究報告 (4) p.35-39 2005(3)
本州製紙株式会社江戸川工場廃水調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (1) p.25-33 1959(2)
東京内湾横断観測   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (1) p.57-  1959(2)
東京湾の干潟に棲息する有用動物及びその一部の食餌について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (2) p.27-32 1960(3)
江戸川及びその河口付近の水質調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (2) p.33-74 1960(3)
江戸川異常出水による東京湾北部沿岸の貝類被害について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (2) p.85-88 1960(3)
東京湾のり漁場の栄養塩について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (3) p.1-12 1961(3)
東京内湾におけるくるまえびについて   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (3) p.30-42 1961(3)
江戸川及び河口地先の水質調査(第3報)   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (3) p.43-82 1961(3)
浦安貝類漁場のホトトギス異常発生について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (3) p.83-92 1961(3)
五井港水温調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (4) p.2-62 1962(3)
東京内湾の漁況について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (4) p.81-96 1962(3)
富津町大堀地先のハマグリ被害   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (4) p.121-124 1962(3)
富津岬で採集した海藻(予報)   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (4) p.133- 1962(3)
五井港水温調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (5) p.2-21 1963(3)
江戸川及び河口地先の水質調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (5) p.54-72 1963(3)
東京湾の干潟に出現するイシガレイの生態   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (5) p.96-  1963(3)
五井水温調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (6) p.48-63 1964(3)
五井港水温調査   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (7) p.33-59 1965(3)
東京湾の底質(COD.硫化物.強熱減量の分布)について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (7) p.60-68 1965(3)
木更津地先の蛤斃死調査について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (8) p.43-56 1966(3)
東京湾の赤潮   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (8) p.57-95 1966(3)
富津岬で採集した海藻と分布について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (8) p.108-120 1966(3)
東京湾奥部のアサリ被害原因について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (9) p.74-88 1967(3)
稲毛地先の水質汚濁調査(第1報)   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (9) p.97-114 1967(3)
稲毛地先の水質汚濁調査(第2報)   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (11) p.37-64 1969(3)
45.46年の東京湾観測結果からみた水質の変動   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (13) p.71-124 1972(3)
東京内湾海域における重油類の拡散実験について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (14) p.25-34 1973(3)
東京湾の底質について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (14) p.35-39 1973(3)
東京内湾の漁業と環境変化について   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (14) p.40-48 1973(3)
東京湾におけるプランクトンの季節的変化   千葉県内湾水産試験場試験調査報告書 (14) p.49-60 1973(3)
試験シケン調査チョウサ A ナイワン内水面ナイスイメン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ A-2 ナイワン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ 1.東京トウキョウナイワンにおけるマハゼトウ魚類ギョルイ調査チョウサ 温水オンスイギョ研究ケンキュウ 東京都トウキョウト水産スイサン試験場シケンジョウ事業ジギョウ報告ホウコク 平成ヘイセイ年度ネンド (H05) p.5 1995(3)
試験シケン調査チョウサ A ナイワン内水面ナイスイメン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ A-2 ナイワン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ 3.東京湾トウキョウワンおよびその流入リュウニュウ河川カセンにおけるサクラマスの復活フッカツ 温水オンスイギョ研究ケンキュウ 東京都トウキョウト水産スイサン試験場シケンジョウ事業ジギョウ報告ホウコク 平成ヘイセイ年度ネンド (H05) p.6 1995(3)
試験シケン調査チョウサ A 内湾ナイワンナイ水面スイメン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ A-2内湾ナイワン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ 1.東京湾トウキョウワンにおけるマハゼトウ魚類ギョルイ調査チョウサ 生物セイブツ資源シゲン 東京都トウキョウト水産スイサン試験場シケンジョウ事業ジギョウ報告ホウコク 平成ヘイセイ年度ネンド (H06) p.6-7 1996(3)
試験シケン調査チョウサ A 内湾ナイワンナイ水面スイメン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ A-2内湾ナイワン生息セイソク環境カンキョウ調査チョウサ 1.東京湾トウキョウワンにおけるマハゼトウ魚類ギョルイ調査チョウサ 生物セイブツ資源シゲン 東京都トウキョウト水産スイサン試験場シケンジョウ事業ジギョウ報告ホウコク 平成ヘイセイ年度ネンド (H07) p. 5-6 1997(3)
試験シケン調査チョウサ I 資源シゲン変動ヘンドウ解析カイセキカンする研究ケンキュウ 3.東京都トウキョウト海域カイイキにおけるソコウオ資源シゲン動向ドウコウ 生物セイブツ資源シゲン 東京都トウキョウト水産スイサン試験場シケンジョウ事業ジギョウ報告ホウコク 平成ヘイセイ年度ネンド (H07) p. 19 1997(3)
東京都内湾産ヒトデ Asterias amurensis について第1報 倉田・梶沼・三河・古館・飯村 東京都水産試験場調査研究要報 (1) p. 1954
東京湾で獲れるコウイカ及びシリヤケイカの生態について 古井戸・倉田・川上 東京都水産試験場調査研究要報 (7) p. 1957
東京都内湾海岸調査 古井戸・芳賞・鈴木 東京都水産試験場調査研究要報 (8) p. 1957
東京都内湾におけるのり養殖及ぴあさくさのりに対する塩安の施肥について 古井戸・伊藤 東京都水産試験場調査研究要報 (9) p. 1957
東京都内湾潮流調査 古井戸・伊藤 東京都水産試験場調査研究要報 (11) p. 1958
東京都内湾ワカメとその増殖について(策1報) 塩屋・倉田・梶沼・伊藤 東京都水産試験場調査研究要報 (11) p. 1958
東京都内湾における赤潮について第1報 塩屋・梶沼 東京都水産試験場調査研究要報 (12) p. 1958
内湾漁業振興対策資料(その四)東京都内湾海洋調査 古井戸・梶沼・塩屋・稲葉 東京都水産試験場調査研究要報 (14) p. 1958
東京都内湾干がた部における貝類分布の変せんについて 塩屋・田口 東京都水産試験場調査研究要報 (15) p. 1958
東京都内湾干がた部における貝類分布の現況について 塩屋・田口 東京都水産試験場調査研究要報 (15) p. 1958
東京都内湾干潟部における貝類分布について 塩屋・稲葉 東京都水産試験場調査研究要報 (20) p. 1960
東京都内湾干潟部(貝類漁場)底土中の腐植質(Humus)の分布について 古井戸・古瀬・梶沼・松原・長谷川 東京都水産試験場調査研究要報 (20) p. 1960
内湾漁業振興対策資料(その7)東京都内湾における河川水の拡散について 古井戸・古瀬・梶沼・長谷川・松原 東京都水産試験場調査研究要報 (23) p. 1960
昭和34年度東京都内湾のノリ作況について 神崎・末永・伊藤・高松 東京都水産試験場調査研究要報 (26) p. 1960
昭和35年度東京都内湾のノリ作況について 伊藤・高松・三木 東京都水産試験場調査研究要報 (33) p. 1962
東京湾のプランクトン分布について 三木・塩屋 東京都水産試験場調査研究要報 (37) p. 1963
東京湾産マアナゴについて 原・塩屋・丸山・熊本 東京都水産試験場調査研究要報 (38) p. 1963
東京湾産シャコについて 原・塩屋・丸山・岩沢・豊崎 東京都水産試験場調査研究要報 (38) p. 1963
東京都内湾水質調査報告書 古井戸・浅野ほか 東京都水産試験場調査研究要報 (42) p. 1964
東京都内湾生息環境調査報告書 昭和48年度 高橋・枡内・斎藤・中村 東京都水産試験場調査研究要報 (111) p. 1974
東京都内湾魚貝類生息環境調査報告書 昭和49年度 高橋・枡内・斎藤・中村 東京都水産試験場調査研究要報 (125) p. 1976
東京都内湾魚貝類生息環境調査報告書 昭和50年度 枡内・高橋・川名・中村・小倉・有馬・伊藤 東京都水産試験場調査研究要報 (132) p. 1977
東京都内湾生息環境調査報告書 昭和51~54年度 長谷川ほか(温水魚研究部) 東京都水産試験場調査研究要報 (150) p. 1981
多摩川における稚アユの遡上生態等について(海産稚アユ等資源調査) 長谷川・三木・長沼ほか 東京都水産試験場調査研究要報 (178) p. 1984
東京都内湾生息環境調査報告書 東京湾奥部におけるマハゼの産卵生態について(昭和55~58年度) 長谷川・三木ほか(温水魚研究部) 東京都水産試験場調査研究要報 (182) p. 1985
多摩川におけるアユの遡上生態等について2(海産稚アユ等資源調査) 長沼ほか 東京都水産試験場調査研究要報 (194) p.  
東京都内水面における主要魚種の分布と生活史 内水面生息環境調査報告書(昭和45~62年度) 林・村井・武藤・長沼・木本・鈴川・石川・河西・長谷川・斉藤・飯村 東京都水産試験場調査研究要報 (200) p. 1989
東京都内湾生息環境調査報告書(都内湾における底生性稚魚の出現と生息環境)(昭和59~63年度) 林・三木・村井・上田・長沼・武藤・小倉 東京都水産試験場調査研究要報 (201) p. 1990
神奈川県金田湾における魚卵稚仔魚の出現と分布について 中田尚宏・三谷勇 神奈川県水産試験場研究報告 (1) p.81-90 1980(3)
東京湾南部におけるマコガレイの漁獲量と魚体特性の変動 中込淳 神奈川県水産試験場研究報告 (1) p.91-98 1980(3)
横須賀市大津湾の水質の現況とその動向 矢沢敬三・土屋久男・下里武治・長崎義一 神奈川県水産試験場研究報告 (1) p.115- 1980(3)
横須賀市大津湾の底質の現況とその動向 矢沢敬三・土屋久男・下里武治・長崎義一 神奈川県水産試験場研究報告 (2) p.1-10 1980(12)
三崎港における水温の特徴について 岩田静夫・池田文雄・松山優治 神奈川県水産試験場研究報告 (3) p.67-72 1981(10)
神奈川県沿岸に来遊するイワシ類の生態に関する研究― II 金田湾におけるマイワシとカタクチイワシの来遊特性 三谷勇 神奈川県水産試験場研究報告 (4) p.9-16 1982(10)
東京湾のマダコ資源の研究― I 清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (5) p.35-40 1983(10)
東京湾でえられた側面逆位のマコガレイについて 亀井正法 神奈川県水産試験場研究報告 (5) p.41-44 1983(10)
東京内湾、東京湾口及び相模湾の底生生物 原口明郎 神奈川県水産試験場研究報告 (6) p.27-34 1984(10)
東京湾のマダコ資源の研究― II走水地先の資源量の推定 清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (6) p.43-50 1984(10)
東京湾クルマエビの研究- I産卵期・生物学的最小形 今井利為 神奈川県水産試験場研究報告 (7) p.1-4 1986(10)
東京湾及び相模湾の底質について 矢沢敬三・土屋久雄・池田文雄 神奈川県水産試験場研究報告 (7) p.5-16 1986(10)
東京湾におけるシャコ幼生の分布について 中田尚宏 神奈川県水産試験場研究報告 (7) p.17-22 1986(10)
東京湾のマダコ資源の研究- IIIマダコの標識方法について 土屋久雄・池田文雄・清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (7) p.45-54 1986(10)
東京湾クルマエビの研究-II移動 今井利為 神奈川県水産試験場研究報告 (8) p.9-16 1987(10)
東京湾のマダコ資源の研究-IV皮下染色による標識放流調査(移動・漁獲率) 土屋久男・矢沢敬三・作中宏 神奈川県水産試験場研究報告 (8) p.17-26 1987(10)
東京湾におけるカタクチイワシの粗脂肪量と体長・肥満度との関係 池田文雄 神奈川県水産試験場研究報告 (8) p.27-30 1987(10)
東京湾における低酸素水の分布およびシャコと溶存酸素量との関係 矢沢敬三・池田文雄 神奈川県水産試験場研究報告 (9) p.95- 1988(10)
東京湾口における底質・底生生物の推移 原口明郎 神奈川県水産試験場研究報告 (10) p.31-38 1989(12)
東京湾におけるシャコの生物学的特性 中田尚宏 神奈川県水産試験場研究報告 (10) p.63-70 1989(12)
東京湾産シャコの資源量の見積りと資源状態 中田尚宏 神奈川県水産試験場研究報告 (11) p.17-26 1990(10)
東京湾の小型底びき網の漁業管理に関する研究-I 清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (11) p.27-34 1990(10)
東京湾の小型底びき網の漁業管理に関する研究-II 清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (11) p.35-40 1990(10)
扇島沖のマコガレイ禁漁区の効果について 清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (12) p.97- 1991(10)
東京湾の小型底びき網の漁業管理に関する研究-III 網目拡大アミメカクダイによる効果コウカ再計算サイケイサン 清水詢道シミズタカミチ 神奈川県水産試験場研究報告 (13)p.1-7 1992(10)
東京湾の奇形マダコについて 今井正昭イマイマサアキ 神奈川県水産試験場研究報告 (13)p.19-25 1992(10)
東京内湾域における貧酸素水の季節的消長 山田佳昭ヤマダヨシアキ 神奈川県水産試験場研究報告 (13)p.65-72 1992(10)
東京湾口におけるサクラエビ生態調査について-I 成体セイタイ卵分布ランブンプ 一色竜也イッシキタツヤ田島良博タジマヨシヒロ 神奈川県水産試験場研究報告 (13)p.73-78 1992(10)
東京湾における低酸素水域の分布と小型底びき網の漁獲量の関係 小林良則コバヤシヨシノリ 神奈川県水産試験場研究報告 (14)p.27-39 1993(12)
三崎魚市場に水揚げされたキンメダイ(Beryx splendens Lowe.)の年齢組成-I(体長組成の解析) 杉浦暁裕・戸井田伸一 神奈川県水産試験場研究報告 (14)p.41-46 1993(12)
三崎魚市場におけるキンメダイ(Beryx splendens Lowe.)の年齢組成-II(経年変化) 戸井田伸一・杉浦暁裕 神奈川県水産試験場研究報告 (14)p.47-51 1993(12)
東京湾川崎沖底層での溶存酸素量の連続測定結果について 岩田静夫イワタシズオ池田文雄イケダフミオ清水シミズ詢道・小泉喜嗣コイズミヨシツグ松山優治マツヤマユウジ 神奈川県水産試験場研究報告 (14)p.61-64 1993(12)
溶存酸素量の鉛直分布から見た東京湾沿岸域における低酸素水塊の動き 小林良則コバヤシヨシノリ 神奈川県水産試験場研究報告 (15)p.1-5 1995(10)
東京湾の小型底びき網の漁業管理に関する研究-IV アナゴアミ使用シヨウがシャコ資源シゲンアタえる影響エイキョウ 清水詢道 神奈川県水産試験場研究報告 (15)p.35-39 1995(10)
東京湾のマアナゴ資源について-I 漁業ギョギョウ実態ジッタイ資源管理シゲンカンリカンする予察ヨサツ 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (1)p.7-13 1996(3)
東京湾柴沖と船橋沖における水温、塩分、DOの短期変化の関係-1993年8ネンガツ18ニチ〜9月1ガツニチ観察カンサツ- 岩田静夫イワタシズオ清水顕太郎シミズケンタロウ柿野純カキノジュン田辺伸タナベシン仲村文夫ナカムラフミオ古畑和哉コバタカズヤ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (1)p.15-19 1996(3)
東京湾口におけるサクラエビ生態調査について-II 個体数密度コタイスウミツドとアカムツによる捕食ホショク 一色竜也イッシキタツヤ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (1)p.21-25 1996(3)
東京湾のマアナゴ資源について-II 水抜ミズヌアナからの通過曲線ツウカキョクセン推定スイテイ 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (2)p.1-5 1997(3)
東京湾におけるホシガレイ小型種苗の放流 中村良成ナカムラヨシナリ山田敦ヤマダアツシ照井テルイ方舟ハコブネ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (2)p.55-63 1997(3)
1995年5月の東京湾・相模湾における海水変色現象 山田佳昭ヤマダヨシアキ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (2)p.65-75 1997(3)
神奈川県横須賀市大楠漁業協同組合で水揚されたマダイの年齢組成の推定方法について 相澤康・倉田健太郎 神奈川県水産総合研究所研究報告 (4)p.19-25 1999(3)
東京湾のマアナゴ資源について-III 水抜ミズヌアナ適正テキセイサイズの検討ケントウ 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (4)p.15-18 1999(3)
東京湾におけるホシガレイ小型種苗の放流-II 放流後ホウリュウゴ移動分散イドウブンサン放流ホウリュウコウ効果コウカ推定スイテイ 中村良成ナカムラヨシナリ山田敦ヤマダアツシ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (4)p.27-36 1999(3)
東京湾産白シャコの遊離アミノ酸、核酸関連化合物、脂肪酸組成について 臼井一茂ウスイカズシゲ石井洋イシイヒロシ小川オガワスナオロウ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (5)p.45-47 2000(3)
東京湾におけるシャコ浮遊幼生の生残率の推定 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (5)p.55-60 2000(3)
東京湾のマアナゴ資源について-IV 初期資源量ショキシゲンリョウ推定スイテイ 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (6)p.1-5 2001(3)
横浜市金沢湾地先のムラサキイガイ、Mytilus edulis galloprovincialis、個体群の生産量推定 相澤康 神奈川県水産総合研究所研究報告 (6)p.55-57 2001(3)
東京湾の小型底びき網漁業におけるシャコ資源管理型漁具の開発-I -資源管理型漁具シゲンカンリガタギョグ開発カイハツについて- 石井洋イシイヒロシ小川砂郎オガワスナロウ江川公明エガワキミアキ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (6)p.81-88 2001(3)
東京湾の小型底びき網漁業におけるシャコ資源管理型漁具の開発-II -資源管理型漁具シゲンカンリ操業タギョグガソウギョウオヨぼす影響について-エイキョウニツイテー 小川砂郎・石井洋イシイヒロシ江川公明エガワキミアキ 神奈川県水産総合研究所研究報告 (6)p.89-96 2001(3)
東京湾のシャコ資源について(総説)-Ⅰ資源利用の概観と生括史 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (7) p.1-10 2002(3)
伊豆諸島周辺海域及び東京湾口部漁場におけるキンメダイの漁獲と年齢の関係 秋元清治 神奈川県水産総合研究所研究報告 (7) p.47-52 2002(3)
小田原と三崎における市場特性によるマアジの価格について 加藤健太・山本貴一 神奈川県水産総合研究所研究報告 (7) p.63-68 2002(3)
東京湾南部の底生生物相 奥井操・清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (7) p.129-134 2002(3)
横浜市平潟湾流域の魚類相と人為的環境改変 工藤孝浩・滝口直之・柵瀬信夫 神奈川県水産総合研究所研究報告 (7) p.135-148 2002(3)
1 東京湾のマアナゴ資源について(総説) 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告  (8) p.1-11 2003
11 東京湾におけるシャコ加入の変動要因 児玉圭太・清水詢道・青木一郎 神奈川県水産総合研究所研究報告  (8) p.71-76 2003
12 東京湾産シャコの最小成熟体長の低下と飼育下における複数回産卵 児玉圭太・山川卓・青木一郎・福田雅明・清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告  (8) p.77-79 2003
城ヶ島沖浮魚礁ブイにおける流向流速の観測特性 樋田史郎 神奈川県水産総合研究所研究報告 (8) p.99-102 2003
東京湾トウキョウワンのシャコ資源シゲンについて-Ⅱ;シャコ資源シゲン回復カイフクへの私案シアン 清水シミズマコトミチ 神奈川県水産総合研究所研究報告  (9) p.1-12 2004
東京湾トウキョウワン生物セイブツソウモニタリング調査チョウサ出現シュツゲンしたカニルイ多様性タヨウセイ分布ブンプ 土井ドイワタル渡邊ワタナベ精一セイイチセイスイマコトミチ 神奈川県水産総合研究所研究報告  (9) p.13-18 2004
横浜・川崎沖の底生性魚類、甲殻類、軟体類の分布 中田尚宏 神奈川県水産試験場研究報告 (9) p.67-74 1988(10)
城ヶ島沖浮魚礁ブイの流向流速の長期観測の解析 樋口史郎 神奈川県水産総合研究所研究報告 (9) p.75-80 2004
東京湾へのマアナゴ葉形仔魚の来遊 清水詢道 神奈川県水産総合研究所研究報告 (10) p.1-7 2005
1975~2003年度に東京湾と相模湾で発生した赤潮 鎌滝裕文 神奈川県水産総合研究所研究報告 (10) p.49-53 2005
東京湾の汚染源及びその影響に関する研究(英文) 関根隆・竹内淳・井上邦雄 東京水産大学研究報告 43(2) p.183-197 1957(3)
東京湾産甲殻類着生動物相の定量的研究(英文) 久保伊津男・朝田英二 東京水産大学研究報告 43(2) p.249-289 1957(3)
東京湾産マアナゴ、 Astroconger myriaster の脊椎骨にみられる 諸特徴(英文) 高木和徳・小林義雄 東京水産大学研究報告 44(1/2) p.51-55 1958(3)
東京湾における汚染源および汚染域に関する研究(垂直分布)(英文) 関根隆・吉田多摩夫・吉沢登志雄 東京水産大学研究報告 44(1/2) p.91-103 1958(3)
東京湾産底生魚類の動物地理学的研究(英文) 高木和徳 東京水産大学研究報告 45(1) p.37-77 1959(3)
東京湾のヒトエグサ属4種について(英文) 岩本康三 東京水産大学研究報告 47(1) p.93-101 1960(9)
東京湾のカタクチイワシの体長組成と形成(英文) 井上実 東京水産大学研究報告 49(1) p.25-32 1963(3)
東京湾海水中の銅の状態別定量 前田勝・田中英夫 東京水産大学研究報告 63(2) p.173-180 1977(3)
フレームレス原子吸光分析計による東京湾海水中の微量銅の定量法 前田勝・篠原剛 東京水産大学研究報告 64(2) p.141-146 1978(3)
館山湾内水の流動特性(1) 石野誠・大塚一志・木原興平・糸洌長敬 東京水産大学研究報告 67(1) p.55-66 1980(9)
館山湾の6月における表層プランクトンの分布 磯打勉 東京水産大学研究報告 67(2) p.103- 1981(3)
東京湾及び相模湾からのクチバシカジカとトカゲギスの記録 藤田清・亀井正法 東京水産大学研究報告 71(1) p.39-44 1984(3)
東京湾における濁りの分布と湾内の濁った海水の動き 松生洽・森永勤・平岡尊宏 東京水産大学研究報告 73(2) p.97-114 1986(10)
東京湾における海面近くの上方向輝度分布と濁りとの相関 付克忖・森永勤 東京水産大学研究報告 創立百周年記念号 75(2) p.201-212 1988(11)
夏季における館山湾坂田地先水温の日々変動 副島敬道・大塚一志・木原興平・石野誠・陳賽斌・本澤雅彦 東京水産大学研究報告 76(1/2) p.123-134 1989(X)
千葉県館山湾の定置網漁業における漁獲物の投棄実態 秋山清二 東京水産大学研究報告 84(2) p.53-64 1997(12)
東京湾における動物プランクトンの季節変化 穴久保隆・村野正昭 東京水産大学研究報告 78(2) p.145-166 1991(X)
東京湾追浜沖の流動鉛直分布の変動 柳哲雄・徳永誠・小池義夫 東京水産大学研究報告 79(2) p.127-134 1992(X)
東京湾における栄養塩類濃度の季節変動 魚京善・石丸隆・小池義夫・峰雄二・栗田嘉宥 東京水産大学研究報告 82(1) p.33-44 1995(X)
東京湾湾奥部京浜島の干潟に出現する魚類 那須賢二・甲原道子・渋川浩一・河野博 東京水産大学研究報告 82(2) p.125-134 1996(X)
夏季の東京湾における底層水の分布と挙動 -低酸素水の流出における風の役割- 小池義夫・松山優治・林敏史・北出裕二郎・喜多澤彰・吉田次郎 東京水産大学研究報告 84(2) p.43-52 1997(12)
東京湾産コノシロの産卵生態 孔立波・河野博・藤田清 東京水産大学研究報告 85(2) p.97-108 1998(12)
東京湾南西部における窒素およびリンの収支(英文) 村井寧・根本雅生・長島秀樹 東京トウキョウ水産スイサン大学ダイガク研究ケンキュウ報告ホウコク 89 p.15-24 2003(3)
東京湾口部における懸濁粒子の流出入量(英文) 荒川久幸・下田徹・森永勤 東京トウキョウ水産スイサン大学ダイガク研究ケンキュウ報告ホウコク 89 p.25-35 2003(3)
東京湾における溶存態有機物と懸濁物による濁度の分布および各起因物質との関係 成田美穂・荒川久幸・下田徹・森永勤 東京トウキョウ海洋カイヨウ大学ダイガク研究ケンキュウ報告ホウコク (2) p.35-46 2006(3)
東京湾産コウイカ Sepia esculenta HOYLE に関する二、三の知見 石川昌・岩井英次 日本大学農獣医学部学術研究報告 (9) p.43-51 1958(10)
江戸川河口汽水域の水質 出口吉昭・杉田治男・店網秀男・武内ゆかり・小橋二夫 日本大学農獣医学部学術研究報告 (39) p.205-211 1982(3)
東京中央卸売市場における水産物取り扱い量の動向と社会経済的背景について 添田秀男・吉原喜好・井上博・海野茂 日本大学農獣医学部学術研究報告 (41) p.139-146 1984(3)
東京都利島村の貯水池で発生したカビ臭の原因について 松本淳彦・出口吉昭 日本大学農獣医学部学術研究報告 (44) p.142-146 1987(3)
東京湾の一干潟における微小藻類の一次生産 服部洋子・野中陽子・高野秀昭・広海十朗・門田定美 日本大学農獣医学部学術研究報告 (50) p.129-134 1993(3)
東京郊外多摩川畔東横水郷における池の水温・溶存酸素量の日変化について(第1報) 渡辺信雄 東海大学紀要海洋学部 (1) p.27-36 1966(3)
東京湾、駿河湾および播磨灘の海水および海底堆積物のバナジウム 佐藤義夫・岡部史郎 東海大学紀要海洋学部 (11) p.1-20 1978(1)
東京湾トウキョウワン流入リュウニュウする負荷フカリョウ削減サクゲンした場合バアイ水質スイシツ改善カイゼン効果コウカ 深野フカノ寿ヒサシ和田ワダアキラ 東海トウカイ大学ダイガク紀要キヨウ 海洋学部 (40) p.19-40 1995
資料:東京都水産試験場実施のナマズと地震の関係に関する研究の変遷 野田洋一・江川紳一郎・長尾年恭 東海トウカイ大学ダイガク海洋カイヨウ研究所ケンキュウジョ研究ケンキュウ報告ホウコク (25) p.91-110 2004
平成6年度 共同利用研究集会講演要旨 端脚類研究の可能性を探る 東京湾の干潟におけるニホンドロソコエビ(端脚類)の繁殖生態について 中嶋清徳 東京大学海洋研究所大槌臨海研究センター 20 p.83 1995
東京湾の魚介類1昭和30年代の生物相 清水誠 海洋と生物 (30) p.9-13 1984(2)
東京湾の魚介類2昭和40年代の生物相 清水誠 海洋と生物 (31) p.135-139 1984(4)
東京湾の魚介類 3昭和50年代の生物相 清水誠 海洋と生物 (32) p.168-173 1984(6)
東京湾の底生動物-分布からみた汚濁海域での個体群維持機構に関する考察 風呂田利夫 海洋と生物 (40) p.346-352 1985(10)
東京湾の魚介類 4 シャコの個体群生態 清水誠 海洋と生物 (52) p.340-347 1987(10)
東京湾の魚介類 5 マコガレイの個体群生態 清水誠 海洋と生物 (53) p.434-439 1987(12)
東京湾の魚介類 6 昭和60年代の生物相 清水誠 海洋と生物 (68) p.183-189 1990(6)
船橋浦字三番瀬 風呂田利夫 海洋と生物 (80) p.161 1992(6)
フジツボに襲われたカニ類〈多摩川河口域におけるフジツボの生活戦略〉 武田正倫・堀越伸行 海洋と生物 (82) p.364-367 1992(10)
東京湾に定着したチチュウカイミドリガニ 武田正倫・ほか 海洋と生物 (85) p.121-124 1993(4)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産 4 東京湾の青潮の形成機構 佐々木克之 海洋と生物 (87) p.249-254 1993(8)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産16 東京湾の漁場環境問題 佐々木克之 海洋と生物 (99) p.305-313 1995(8)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産17 東京湾の窒素、リンおよび珪素の分布の特徴 佐々木克之 海洋と生物 (101) p.529-538 1995(12)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産18 過栄養の東京湾はクラゲの海になる? 佐々木克之 海洋と生物 (102) p.67-73 1996(2)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産19 東京湾では小型植物プランクトンが夏季になぜ多いのか? 佐々木克之 海洋と生物 (103) p.138-146 1996(4)
連載 内湾及び干潟における物質循環と生物生産20 夏季の東京湾の動物プランクトンは小型が卓越 佐々木克之 海洋と生物 (105) p.327-333 1996(8)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産21 夏季の東京湾の溶存態有機炭素の起源と動態 佐々木克之 海洋と生物 (107) p.476-481 1996(12)
特集 東京湾 東京湾海洋環境シンポジウム 風呂田利夫 海洋と生物 (109) p.86-87 1997(4)
特集 東京湾 東京湾の流動 宇野木早苗 海洋と生物 (109) p.88-93 1997(4)
特集 東京湾 東京湾における水質変遷 小倉紀雄 海洋と生物 (109) p.94-97 1997(4)
特集 東京湾 東京湾の漁業 清水誠 海洋と生物 (109) p.98-102 1997(4)
特集 東京湾 東京湾のプランクトン 有賀祐勝 海洋と生物 (109) p.103-108 1997(4)
特集 東京湾 パネルディスカッション 東京湾の環境保全と研究展望   海洋と生物 (109) p.109-121 1997(4)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産 22.夏季の盤洲干潟の窒素、リンおよびクロロフィルaの分布 佐々木克之 海洋と生物 (109) p.128-134 1997(4)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産 23.夏季の盤洲干潟の窒素、リンおよびクロロフィルaの収支 佐々木克之 海洋と生物 (110) p.244-248 1997(6)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産 24.三番瀬における窒素およびリンの収支-1 佐々木克之 海洋と生物 (111) p.345-350 1997(8)
連載 内湾および干潟における物質循環と生物生産 25.三番瀬における窒素およびリンの収支-2 佐々木克之 海洋と生物 (112) p.436-441 1997(10)
内湾および干潟における物質循環と生物生産【27】 干潟と漁業生物 1.東京湾のアサリ 佐々木克之 海洋と生物 (117) p.305-309 1998(8)
特集「干潟は、いま」東京湾の干潟とその生態学的機能 風呂田利夫 海洋と生物 (129) p.308-314 2000(8)
特集「生物相からみた環境の変化」(コラム)「春の小川」は東京の真ん中を流れていた 加藤憲司 海洋カイヨウ生物セイブツ (149) p.422 2003(12)
特集「生物相からみた環境の変化」多摩川水系および東京都内河川における自然環境と魚類生息状況の変遷 加藤憲司 海洋カイヨウ生物セイブツ (149) p.423-430 2003(12)
特集「海産無脊椎動物の幼生」:東京湾におけるアサリ浮遊幼生の分散;調査手法と大規模調査結果の解説 浜口昌巳・粕谷智之・日向博文 海洋カイヨウ生物セイブツ (152) p.242-250 2004(6)
特集「残留性化学物質による沿岸汚染」:東京湾のダイオキシン類汚染の変遷 益永茂樹 海洋カイヨウ生物セイブツ (154) p.403-409 2004(10)
特集「残留性化学物質による沿岸汚染」:東京湾流域におけるダイオキシン類の移動量と収支 小林憲弘 海洋カイヨウ生物セイブツ (154) p.410-417 2004(10)
特集「残留性化学物質による沿岸汚染」:東京湾の水棲生物におけるダイオキシン類の生物蓄積 内藤航 海洋カイヨウ生物セイブツ (154) p.427-433 2004(10)
講座 沿整沿構講座 41 東京都神津島地区イセエビ増殖場造成   水産の研究 13(2) p.88- 1994(3)
鶴見川河口域における懸濁態有機物の分布 落合正宏・清水裕一 陸水学雑誌 55(4) p.257-266 1994
東京湾周辺環境における有機汚染物質の挙動:多環芳香族炭化水素およびアルキルベンゼン 石渡 良志・高田 秀重・斉藤 裕政・ユン 順子 Res. Org. Geochem. 5 p.51-55 1986
現地調査によるアサリ生息量と環境要因の関係の検討 ―神奈川県金沢湾・平潟湾を対象として― 新保裕美・田中昌宏・越川義功・柵瀬信夫・池谷毅 海岸工学論文集 46 p.1106-1110 1999
東京湾湾奥の浚渫窪地から湧昇する有機物の混合・拡散に関しての可視化解析 梅山元彦・新谷哲也 海岸工学論文集 49 p.1041-1045 2002
東京湾奥部での底泥巻き上げとその粒度分布特性について 中川康之 海岸工学論文集 49 p.1046-1050 2002
総合的内湾水質評価モデルの構築と東京湾への適用 岡田知也・中山恵介・宮野仁・古川恵太 海岸工学論文集 49 p.1051-1055 2002
成長モデルを用いた東京湾盤洲干潟での二枚貝による懸濁物除去量の推定 小沼晋・五島勇樹・中村由行 海岸工学論文集 49 p.1126-1130 2002
密度成層と内湾海上風の特性を考慮した東京湾の高潮推算 藤本憲久・柴木秀之・仲井圭二 海岸工学論文集 49 p.246-250 2002
東京湾における台風による高潮と高波の同時性と継続時間特性 河合弘泰・竹村慎治・原信彦 海岸工学論文集 49 p.251-255 2002
東京湾における諸空港構想に伴う物理環境変化の予測 佐々木淳・萩原崇之・磯部雅彦 海岸工学論文集 49 p.981-985 2002
東京湾の水質のモデル解析 堀口文男・中田喜三郎 海洋理工学会誌 1(1) p. 1995
サイズベース生態系モデルの開発と東京湾への適用 堀口文男・中田喜三郎・西田壽夫 海洋理工学会誌 4(1) p. 1998
沿岸生態系モデルによる東京湾の通年シミュレーション 堀口文男 海洋理工学会誌 7(1/2) p.1-30 2001
東京湾開発と環境政策 淡路剛久 環境科学会誌 1(2) p.141-144 1988
「ロータスプラン」−東京湾に浮かぶマリーンアメニティスペースの創造− 清水浩・金谷健 環境科学会誌 1(2) p.145-148 1988
都市内中小河川の治水と親水面に関する流域住民の意識と行動-川崎市二ヶ領用水、平瀬川と対象として- 原科幸彦・池田琢磨・小野宏哉 環境科学会誌 2(4) p.287-300 1989
(誌上討論)都市内中小河川の治水と親水面に関する流域住民の意識と行動-川崎市二ヶ領用水、平瀬川と対象として- 原科幸彦・池田琢磨・小野宏哉 環境科学会誌 3(1) p.20 1990
東京湾開発による環境影響予測のためのファジィモデル 中森義輝・森田恒幸・甲斐沼美紀子他 環境科学会誌 4(2) p.123-137 1991
東京湾の魚類及び甲殻類中の有機スズ化合物含有量 高山友英・橋本伸哉・東海正他 環境科学会誌 8(1) p.1-9 1995
横浜平潟湾における遮水壁撤去による塩分、底質環境と底生生物相の変化 越川義功・大槻晃・萩原清司他 環境科学会誌 13(3) p.357-367 2000
「SEM-EDXA分析による主要元素の挙動」東京湾から外洋への物質輸送ー東京湾湾口の沈降粒子のキャラクタリゼーションー 植松光夫 月刊海洋 25 p.15-19 1992
東京湾流出原油の堆積物への移行と残留 河野恵里子・高田秀重 月刊海洋 30 p.661-665 1998
東京湾浅海部の富栄養海域の植物プランクトン群集への栄養塩添加実験 石坂丞二 公害 25 p.193-204 1990
東京湾における物理場の実時間変動の数値モデル解 堀口文男・山本譲司・中根 徹 資源と環境 8(5) p. 1999
東京湾における物理場の実時間変動の数値モデル解析 堀口文男・山本譲司・中根 徹 資源と環境 8(5) p. 1999
GC-MSを用いたノニルフェノールの分析と東京周辺の水環境中における分布 磯部 友彦・佐藤 正章・小倉 紀雄・高田 秀重 水環境学会誌 22 p.118-126 1999
東京湾堆積物中の炭化水素類 高田 秀重 ・石渡 良志・ゆん 順子 水質汚濁研究 7 p.172-181 1984
東京湾の底質環境 松本英二 地球化学 17 p.27-32 1983
放射性核種およびmolecular markerによる東京湾の堆積過程の解明 真田 幸尚・佐藤 太・熊田 英峰・高田 秀重・山本 愛・加藤 義久・上野 隆 地球化学 33 p.123-138 1999
放射性核種および molecular marker による東京湾の堆積過程の解明 真田幸尚・佐藤太・熊田英峰・高田秀重・山本愛・加藤義久・上野隆 地球化学 p.123-138 1999
ムラサキイガイを用いた沿岸海域の微量有機物質汚染のモニタリング -汚染物質の蓄積特性と東京湾への応用- 山口 友加・佐藤 太・秋山 賢一郎・河野 恵里子・堤 史薫・高田 秀重 地球化学 34 p.41-57 2000
東京湾のダイオキシン汚染:組成と汚染源推定 益永 茂樹・ 姚 元・ 高田 秀重・ 桜井 健郎・ 中西 準子 地球化学 35 p.159-168 2001
横浜平潟湾野島水路開放に伴う生物胴体調査 柵瀬信夫・林文慶・越川義功・中村華子 海洋開発論文集 15 p.183-188 1999
相模湾北部と東京湾西部の河口域に生息するカニ類の種類と生態について 蒲生重男・小酒井英一 横浜国立大学教育学部理科教育実習施設研究報告 7 p.25-38 1991
横浜港における港湾労働者規制法の歴史的考察 大森秀雄 港湾経済研究 26 p.142-154 1988
横浜港における港湾産業の生産力構造の推移と展望 松橋幸一 港湾経済研究 29 p.1-13 1991
横浜港と市民生活 堀野正人 港湾経済研究 29 p.207-217 1991
国際港湾都市「横浜」の課題と展望 山村学 港湾経済研究 29 p.27-37 1991
横浜港とR.H.ブラントン 長尾義三 港湾経済研究 29 p.51-61 1991
大正・昭和初期の横浜港と鉄道 ; 港都の貨物流動の推移 堀野正人 港湾経済研究 31 p.100-110 1992
第1期横浜築港工事とH.S.パーマー 寺谷武明 港湾経済研究 33 p.60-73 1994
Tokyo Harbor Planning in Last Term of Meiji Era TERANAKA Keiichiro 港湾経済研究 35 p.112-125 1996
<研究>大正期の東京築港と計画 寺中啓一郎 港湾経済研究 36 p.83-98 1998
横浜港における染料の拡散実験結果について 上坂太郎 東京商船大学研究報告(自然科学) 14 p.51-57 1963
1838年より1855年に至る東京の気象 天野隆治 商船大学研究報告(A) 4 p.167-194 1953
千葉大学教育学部附属臨海実習所 (館山市)の植物 内海俊策・奥田重俊・鈴木彰・他 千葉大学教育学部研究紀要(III.自然科学編) 43 p.5-16 1995
東京湾、利根川水系の総合計画に関する研究 清水馨八郎 千葉大学環境科学研究報告 1(1) p.179-195 1973
東京湾地域の公害対策論 : 現状対策論と改造対策論 菊地利夫 千葉大学環境科学研究報告 1(1) p.197-201 1973
海水汚染の研究 : 東京湾調査について(1) 川崎逸郎 千葉大学環境科学研究報告 1(1) p.237-257 1973
微量の汚染化学物質の濃縮現象としての食物連鎖の実験的研究と海域(東京湾)棲息微小生物の異常成分蓄積状況調査 相磯和嘉・石田周三・大八木義彦他 千葉大学環境科学研究報告 1(1) p.35-41 1973
A Warm Molluscan Fauna in the Last Transgressive Sea of paleo-Tokyo Bay ( 古東京湾における最終海進期の暖海系貝類群集 ) Ohara Sakae・Sugaya Masashi 千葉大学環境科学研究報告 23 p.16-28 1998
東京湾の環境と干潟・浅瀬の役割 風呂田利夫 千葉大学廃棄物処理施設報 11(16) p.5-10 1993
下末吉期の古東京湾北縁の貝化石新産地 : 茨城県下妻市高道祖小渡 増田富士雄・石橋正敏・伊藤慎 筑波の環境研究   10 p.79-89 1987
東京およびその近郊の各種汚濁河川から採取したケイソウの出現様式、特に相対出現頻度とBOD_5との関係について 小林弘・真山茂樹・浅井一視他 東京学芸大学紀要(数学・自然科学) 37 p.21-46 1985
金沢港におけるポンプ船試験報告(ブースタポンプを使用した長距離輸送について) 八木得次・宮崎昭児・是石昭夫 港湾技術研究所資料 No.60 p. 1968
横浜港内におけるはしけの挙動に関する調査 金子彰・工藤和男・渡辺松子 港湾技術研究所資料 No.152 p. 1972
港湾再開発に関する調査(?)-横浜港における港湾産業の立地(その1)- 金子彰・工藤和男 港湾技術研究所資料 No.174 p. 1973
横浜港内におけるはしけの挙動に関する調査(その2) 金子彰・工藤和男 港湾技術研究所資料 No.161 p. 1973
東京港および小名浜港における鋼管杭の腐食調査 善一章・阿部正美 港湾技術研究所資料 No.190 p. 1974
港湾再開発に関する調査(?)-横浜港における港湾産業の立地(その2)- 金子彰 港湾技術研究所資料 No.179 p. 1974
東京湾沿岸地域の大地震時における地盤加速度 野田節男・上部達生 港湾技術研究所資料 No.177 p. 1974
東京湾沿岸地域の大地震時における地盤加速度(その2)−土のセン断弾性係数、減衰定数のヒズミ依存性を考慮した場合− 上部達生・野田節男 港湾技術研究所資料 No.194 p. 1974
千葉港-10m岸壁鋼管杭における被覆材の防食効果 阿部正美・善一章 港湾技術研究所資料 No.225 p. 1975
東京港月島岸壁、尼ヶ崎港第一閘門および浜坂漁港内東防波堤における腐食調査 善一章・阿部正美 港湾技術研究所資料 No.229 p. 1975
陸上出入貨物調査による港湾貨物の第一次背後圏図集(第1報)−東京湾編− 溝内俊一・稲村肇・矢島道夫 港湾技術研究所資料 No.316 p. 1979
川崎港海底トンネルでの施工時から完成時までの函体ひずみの長期測定 清宮理・藤澤孝夫 港湾技術研究所資料 No.352 p. 1980
東京湾の津波計算 高山知司・永井紀彦・平石哲也 港湾技術研究所資料 No.454 p. 1983
東京湾口における水質汚染実態調査-その1- 村上和男・森川雅行・和泉田芳和・佐藤英治・堀江毅・細川恭史・三好英一・加藤道康 港湾技術研究所資料 No.455 p. 1983
東京湾口における水質汚染実態調査-その2- 村上和男・森川雅行・白井正生・佐藤英治・堀江毅・三好英一・加藤道康 港湾技術研究所資料 No.507 p. 1984
陸上出入貨物調査に基づく港湾貨物の一次流動図集(第8報)-東京湾編- 高橋浩二・米澤朗 港湾技術研究所資料 No.482 p. 1984
一般廃棄物の圧縮特性について-富山県、東京都の一般廃棄物調査例- 寺師昌明・北詰昌樹 港湾技術研究所資料 No.552 p. 1986
東京湾における長周期流れの変動特性-現地データ(1983年9月)による検討- 森川雅行・村上和男 港湾技術研究所資料 No.550 p. 1986
東京湾における海上交通 奥山育英・早藤能伸・吉田行秀・清水勝義・阿式邦弘 港湾技術研究所資料 No.583 p. 1987
港湾鋼構造物の腐食調査(函館港、横浜港、神戸港および平良港) 阿部正美・横井聰之・大即信明・山本邦夫 港湾技術研究所資料 No.601 p. 1987
1987年千葉県東方沖地震による千葉港周辺地域の液状化等について 井合進・浦上武・武藤善敬・菊地正樹 港湾技術研究所資料 No.616 p. 1988
盤州干潟(小櫃川河口付近)におけるアサリによる濾水能力分布調査 細川恭史・木部英治・三好英一・桑江朝比呂・古川恵太 港湾技術研究所資料 No.844 p. 1996
東京湾“ダイヤモンド・グレース号”流出油の浮遊・漂着状況の把握と水域への影響調査 鶴谷広一・細川恭史・日比野忠史・三好英一 港湾技術研究所資料 No.882 p. 1997
盤洲干潟における地中熱伝達の測定 江口菜穂子・細川恭史・桑江朝比呂・三好英一・木部英治 港湾技術研究所資料 No.901 p. 1998
浦賀湾防波堤の付着生物調査 細川恭史・三好英一・桑江朝比呂・古川恵太 港湾技術研究所資料 No.962 p. 2000
干潟の地形変化に関する現地観測 -盤洲干潟と西浦造成干潟- 古川恵太・藤野智亮・三好英一・桑江朝比呂・野村宗弘・萩元幸将・細川恭史 港湾技術研究所資料 No.965 p. 2000
東京湾湾奥部におけるChl-a(植物プランクトン量)空間分布評価モデルに関する検討 岡田知也・中山恵介・野村宗弘・寶田桂一・宮野仁・古川恵太 港湾技術研究所資料 No.1003 p. 2001
東京国際空港における窒素酸化物の排出に関する調査 ?田秀則・山路徹・坂本明・佐々木俊明・大坪貴明 港湾技術研究所資料 No.980 p. 2001
景観資産としての東京湾第二海堡に関する研究 岡田昌彰・鈴木武・朝倉光夫 国土技術政策総合研究所資料 No.0037 p. 2002
東京湾口航路潮流模型実験 金子安雄・堀江毅・上野信行・久保正則 港湾技術研究所報告 12(1) p. 1973
東京湾の潮流による物質拡散の水理模型実験 金子安雄・堀江毅・村上和男・亀山豊 港湾技術研究所報告 13(3) p. 1974
東京湾の海水交換に関する水理模型実験 堀江毅・村上和男・亀山豊・入尾野幸雄 港湾技術研究所報告 16(3) p. 1977
川崎港海底トンネルでの地震応答観測と応答解析 清宮理・西澤英雄・横田弘 港湾技術研究所報告 22(3) p. 1983
 2次元アレーによる地震動の観測と解析(第一報)−1977年6月4日東京湾北部の地震− 土田肇・井合進・倉田栄一 港湾技術研究所報告 22(2) p. 1983
 東京湾口を航行する船舶相互間の位置関係に関する解析 早藤能伸 港湾技術研究所報告 22(1) p. 1983
ハイブリッドパラメータ法による波浪推算モデル(第1報)−東京湾における検討− 永井紀彦・後藤智明・小舟浩治 港湾技術研究所報告 29(4) p. 1990
埋立地盤上におけるコンクリート舗装設計法の開発−東京国際空港への適用−(欧文) 八谷好高・佐藤勝久 港湾技術研究所報告 31(5) p. 1993
久里浜湾における長期検潮記録解析 永井紀彦・菅原一晃・渡邉弘・川口浩二 港湾技術研究所報告 35(4) p. 1996
久里浜湾の流れ特性と生態系に関する研究 日比野忠史・豊田政史・西守男雄・細川恭史・鶴谷広一 港湾技術研究所報告 38(2) p. 1999
東京湾盤洲干潟の短期地形変動特性とそのメカニズムについて 内山雄介 港湾技術研究所報告 39(3) p. 2000
東京湾における密度構造の変化と流れ場 -黒潮の流れと東京湾- 日比野忠史・野村宗弘・岡田知也・古川恵太 港湾技術研究所報告 39(1) p. 2000
Integrated Analysis of Water and Heat Balances in Tokyo Metropolis with a Distributed Model Yangwen JIA・Nobuyuki TAMAI 水文・水資源学会誌 11(2) p.150-163 1998(3)
東京都三宅島における降水中の酸素安定同位体比時空間変化 町田功 水文・水資源学会誌 13(2) p.103-113 2000(3)
東京の地下水と水循環について 国分邦紀・土屋十圀 水文・水資源学会誌 16(3) p.289-300 2003(5)
夏季東京湾におけるアサリ(Ruditapes philippinarum)浮遊幼生の出現密度の時空間変動  粕谷智之・浜口昌巳・古川恵太・日向博文 国土技術政策総合研究所報告 (8) p. 2003(6)
秋季東京湾におけるアサリ(Ruditapes philippinarum)浮遊幼生の出現密度の時空間変動 粕谷智之・浜口昌巳・古川恵太・日向博文 国土技術政策総合研究所報告 (12) p. 2003(9)
The life History of Pseudomycola Spinosus (Raffaele & Monticelli、1885) from the Blue Mussel、Mytilus edulis Galloprovincialis in Tokyo Bay、Japan、with Notes on the Production of Atypical Male DO Tran The・KAJIHARA Takeshi・HO Ju-Shey Bulletin of the Ocean Research Institute、University of Tokyo 17 p.i-ii、1-65 1984(9)
A new chaetognath、 Eukrohnia kitoni n sp.、 from the entrance to Tokyo Bay Kuroda K. Publications of the Seto Marine Biological Laboratory 26(1/3) p.177-185 1981
Interdisciplinary study on the thermohaline front at the mouth of Tokyo Bay in winter   Journal of Marine Systems 1(4) p.373-381 1991
Size and species-specific primary productivity and community structure of phytoplankton in Tokyo Bay Myung-Soo Han・Ken Furuya Journal of Plankton Research 22(7) p.1221-1235 2000
Modern dinoflagellate cysts in hypertrophic coastal waters of Tokyo Bay、 Japan Kazumi Matsuoka・Linda B. Joyce・Yuichi Kotani・Yukihiko Matsuyama Journal of Plankton Research 25(12) p.1461-1470 2003(12)
Thermohaline front at the mouth of Tokyo Bay in winter T. Yanagi・A. Isobe・T. Saino・T. Ishimaru Continental Shelf Research 9(1) p.77-91 1989
Variation of residual current in Tokyo Bay due to increase of fresh water discharge Xinyu Guo・Tetsuo Yanagi Continental Shelf Research 18(6) p.677-693 1998
Spring-neap tidal variations of residual flow in Tokyo Bay、 Japan Tetsuo Yanagi・Manabu Shimizu・Munehiro Nomura・Keita Furukawa Continental Shelf Research 23(11-13) p.1087-1097 2003
Temporal variations of δ13C and δ15N in organic particles collected by a sediment trap at a time-series station off the Tokyo Bay Chiho Sukigara・Toshiro Saino Continental Shelf Research 25(14) p.1749-1767 2005(9)
Dynamics of Particulate Organic Matter in the Tamagawa Estuary and Inner Tokyo Bay N. Ogawa・N. Ogura Estuarine Coastal and Shelf Science 44(3) p.263-273 1997
Numerical Experiments on Stratified Wind-induced Circulation in Tokyo Bay、 Japan T. Suzuki・M. Matsuyama Estuarine Coastal and Shelf Science 50(1) p.17-25 2000
Nitrogen Budget of the Bivalve Mactra veneriformis、 and its Significance in Benthic-pelagic Systems in the Sanbanse Area of Tokyo Bay T. Hiwatari・K. Kohata・A. Iijima Estuarine Coastal and Shelf Science 55(2) p.299-308 2002
Effect of emersion and immersion on the porewater nutrient dynamics of an intertidal sandflat in Tokyo Bay Tomohiro Kuwae・Eiji Kibe・Yoshiyuki Nakamura Estuarine Coastal and Shelf Science 57(5-6) p.929-940 2003
Mechanism responsible for fortnightly modulations in estuarine circulation in Tokyo Bay Keisuke Nakayama・Tomonari Okada・Munehiro Nomura Estuarine Coastal and Shelf Science 64(2-3) p.459-466 2005(8)
Behavior of natural fluorescence in Sagami Bay and Tokyo Bay、 Japan ミミ vertical and lateral distributions Kohji Hayase・Makoto Yamamoto・Izumi Nakazawa・Hiroyuki Tsubota Marine Chemistry 20(3) p.265-276 1987
Fluorescent whitening agents in Tokyo Bay sediments: molecular evidence of lateral transport of land-derived particulate matter Satoshi Managaki・Hideshige Takada Marine Chemistry 95(1-2) p.113-127 2005(5)
To enhance the environmental values of Tokyo Bay - a proposition for integrated coastal zone management Midori Kawabe Ocean & Coastal Management 41(1) p.19-39 1998
Annual monitoring of DMS-producing bacteria in Tokyo Bay、 Japan、 in relation to DMSP Niki T・Kunugi M・Kohata K・Otsuki A Marine Ecology 156 p.17-24 1997
富津州及び周辺海域の地形・堆積物とその変化 斎藤文紀・茅根創 堆積学研究会報 34 p.135-138 1991
房総半島富津砂州の形成に伴う完新世の貝類群集の変遷 茅根創 第四紀研究 30 p.265-280 1991
GISによる海岸浸食の解析 -千葉県富津見崎を例として- 正岡直人 地理情報システム学会講演論文集 (9) p.303-308 2000